Apexで144fps・240fps張り付きできるグラボはどれ?おすすめゲーミングPCも紹介します

Apexのグラボ別fps計測結果
  • Apex(エーペックス)はどれぐらいのパソコンやグラボのスペックが必要なの?
  • 144fpsや240fps張り付きするにはどんなスペックが必要?
  • Apexで144fps以上でるグラボが知りたい。

新しいゲーミングPCやグラボを買ってもApexが快適にプレイできないと、とても大きなお金を損してしまいます。何度も買い替えられるほど安い物ではないので、間違いない買い物をしたいですよね。

私自身、最初にデスクトップPCを買ったときゲームのfps(フレームレート)が低く、ゲームを快適に遊ぶことができませんでした。

最終的にグラフィックボードのスペック不足に気付き、グラボを交換して問題を解決しましたが、とてもお金がかかって後悔しました。

この記事は、ゲーミングPCやグラフィックボードの購入を考えている方が、私と同じような後悔をしないために、できるだけ詳細な情報を提供することを目的としています。


この記事では、グラボ別にApexを実際にプレイして計測したデータと共に、快適にプレイができるゲーミングPCを紹介します。

計測したグラボは以下の6種。

  • RTX 3060
  • RTX 3060 Ti
  • RTX 3070
  • RTX 3080
  • RTX 4070
  • RTX 4070 Ti

グラボ別fps計測結果の他に、グラフィック設定やグラボ搭載のゲーミングPCを紹介しているので参考にしてください。

すぐにパソコンが見たい方はこちらからどうぞ

目次

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>>STORMの紹介はこちらの記事です!<<

Apex Legendsの推奨PCスペック

Apexの動作環境
出典:Apex Legends

Apex Legendsで要求されるPCスペックはそれほど高くありません。

CPUはi5-12400以上。グラボはRTX 3060以上が安定したfpsを出せるのでおすすめです。

Apex公式サイトで発表している動作環境を確認しましょう。

項目必要動作環境推奨動作環境
OSWindows 7 64ビット版 Windows 7 64ビット版
CPUIntel Core i3-6300 3.8GHz
AMD FX-4350 4.2GHz
Intel i5 3570Tおよび同等品
RAM6GB8GB
GPUNVIDIA GeForce GT 640
Radeon HD 7730
NVIDIA GeForce GTX 970
AMD Radeon R9 290
GPU RAM1GB8GB
ストレージ22GB以上の空き容量22GB以上の空き容量
Apexの動作環境

必要スペック:Apexを最低限動かすために必要なPCスペックです。最大でも60fps出せるかどうかなので、必要動作環境のスペックでApexを遊ぶことはおすすめしません。

推奨動作環境:安定的に60fpsが出せる環境です。ただし、設定や環境によって余裕で60fpsを下回ります。144fpsや240fpsを目指すなら、より高いスペックのゲーミングPCを準備が必要です。

2023年4月現在、PC版Apexのインストール容量は約68GBです。

Apexで144fps・240fps出すPCスペック

Apexを高fpsでプレイするための必要スペックを紹介します。

Apexはグラボ(GPU)の影響が大きいため、CPUを強化するよりグラボの強化を優先することをおすすめします。

モニター解像度はフルHDを想定しています。WQHDや4Kを使う場合、グラボ別fps計測結果を参考にしてください。

144fpsを出すスペック

  • CPU:Core i5-12400以上
  • グラボ:RTX3060Ti
  • メモリ:DDR4 16GB
  • SSD:100GB以上の空き

RTX 3060でも平均144fps出せますが、より安定させるならRTX 3060 Tiをおすすめします。

>>RTX 3060 Ti搭載のゲーミングPCを見る

240fpsを出すスペック

  • CPU:Core i5-12400以上
  • グラボ:RTX3080 or RTX4070
  • メモリ:DDR4 16GB
  • SSD:100GB以上の空き

RTX 3070でも平均240fps出せますが、170fpsぐらいまで落ち込むことがあります。

できる限り240fpsを維持するならRTX 3080 or RTX 4070をおすすめします。

RTX3080搭載のゲーミングPCが販売終了してきました。近い性能が出せるRTX4070を検討してください。

>>RTX 4070搭載のゲーミングPCを見る

Apexのグラボ別fps計測結果

Apexをグラボ別にfps計測しました。モニターの解像度によるfpsの違いもわかるようにまとめています。

先にfps計測結果の結論をまとめると、以下のよになります。

Apexのfps計測の結論

※それぞれのテキストにあるリンクはfps計測の詳細まで移動します。

※テキストのリンクを押すと、それぞれの結果にジャンプします。

Apex グラボ別のfps計測結果グラフ
Apex グラボ別のfps計測結果グラフ

>>Apexが快適に遊べるゲーミングPCを見る

グラフはApexで計測したfps平均値です。ゲームプレイ中、常にグラフのfps値が出ることはありません。

マップやプレイの内容によってfps値は上下するので注意してください。テルミットグレネードの火花や激しい戦闘ではfpsが低下します。

FPSゲームでは、fps平均値よりもゲーム中(バトル中)のfps変動が重要です。

fpsの平均値が高くても、バトル中にfpsが低ければ意味がありません。そのため、ゲーム中にどのぐらいfpsが上下するかわかるように計測したグラフを公開します。

fps(フレームレート)の計測には、MSI AFTERBURNERという、fpsやCPU温度を記録するソフトを使いました。

Apexのゲーム内設定を以下の条件で測定しています。

  • fps制限なし + 低設定
  • fps制限なし + 高設定
  • バトルロイヤルの「トリオ」で計測。
  • メニュー画面やキャラ(レジェンド)選択画面は計測に入れていません。
  • スタートの降下からバトル中のfpsを測定しています。

※低設定と高設定の内容は「Apexのfps計測ゲーム内設定」で説明しています。

RTX 3060のfps結果

RTX 3060はフルHDで低設定なら快適にプレイできます。

一部120fps前後まで落ちることがありますが、目に見える処理落ちまで感じませんでした。

RTX 3060の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  1. 低設定:239 fps(120fps)
  2. 高設定:150fps(70fps)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低設定:168fps(127fps)
  • 高設定:118fps(86fps)

■4K(3840 x 2160)

  • 低設定:94fps(57fps)
  • 高設定:63fps(54fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 3060のフルHD(1920 x 1080)の結果

RTX3060 Apex 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060 フルHD 低設定(fps制限なし)の結果
RTX3060 Apex 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060 フルHD 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060で高設定でも遊ぶことはできますが、fpsのバラツキが気になる人は素直にグラフィック設定を下げる方がよさそうです。

RTX 3060のWQHD(2560 x 1440)の結果

APEX RTX3060 WQHD 低設定のfps計測結果
RTX 3060 WQHD 低設定(fps制限なし)の結果
APEX RTX3060 WQHD 高設定のfps計測結果
RTX 3060 WQHD 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060はWQHDでも快適にプレイできました。

高設定は平均118fps出せましたが、ところどころ100fpsに落ちるところがあります。できるだけ高fpsを出したい人は低設定がおすすめです。

RTX 3060の4K(3840 x 2160)の結果

APEX RTX3060 4K 低設定のfps計測結果
RTX 3060 4K 低設定(fps制限なし)の結果
APEX RTX3060 4K 高設定のfps計測結果
RTX 3060 4K 高設定(fps制限なし)の結果

4K解像度では60fpsを切ることが多くなり、激しい撃ち合いのシーンではカクツキも体感できます。

低設定だと移動中などはスムーズですが、撃ち合いやエフェクトが表示されるタイミングでfpsが下がり、フレームが飛んでいる感じが味わえます。

ApexのようなFPSシューター系は一瞬で勝負が決まることが多いため、100fps以上ないと急な対応が難しくなります。

4Kモニターを使う場合でも、グラフィック設定でWQHD(2560 x 1440)やフルHD(1920 x 1080)に解像度を落としてプレイすることをおすすめします。

Apex RTX 3060のまとめ
  • フルHD+低設定でほぼ144fps張り付きを実現。
  • WQHDは低設定がおすすめ。
  • 4Kはおすすめできない。解像度を落とすことを推奨します。

>>RTX3060搭載のゲーミングパソコンを見る

RTX 3060Tiのfps結果

ApexをフルHDでプレイするならRTX 3060Tiがおすすめ。

高fpsとコスパのバランスがとても良く、低設定なら144fps張り付きも実現できます。

RTX 3060Tiの平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低設定:250fps(160fps)
  • 高設定:165fps(120fps)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低設定:205fps(132fps)
  • 高設定:131fps(80fps)

■4K(3840 x 2160)

  • 低設定:116fps(64fps)
  • 高設定:83fps(52fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 3060TiのフルHD(1920 x 1080)の結果

RTX3060Ti Apex 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti 低設定(fps制限なし)の結果
RTX3060Ti Apex 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060Tiの低設定なら、144fps張り付きが実現できます。ただし、マップや戦闘状態によって多少上下は発生します。

RTX3060に比べ、かなり安定して高fpsが出せることがわかります。高設定でもテルミットなど処理が重たいエフェクトが出ても120fps以上出ていました。(フルHDに限る)

RTX 3060TiのWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX3060Ti WQHD 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti WQHD 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3060Ti WQHD 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti WQHD 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060TiはWQHD+低設定なら快適にプレイできることがわかりました。

高設定にすると100fps前後が続くことが多くなってきます。部分的に80fpsぐらいまで落ち込むことがあり、FPSゲームとして気になりだすfps結果です。

RTX 3060Tiの4K(3840 x 2160)の結果

Apex RTX3060Ti 4K 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti 4K 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3060Ti 4K 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti 4K 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060Tiで4Kモニターを使ったプレイは厳しくなります。低設定でもfpsの上下が激しく、60fps前後まで落ち込むことが確認できました。高設定になると、部分的にカクツキを感じることがあります。

Apexのグラフィック設定で解像度をWQHDに下げるなど、設定を変更してプレイすることをおすすめします。

Apex RTX 3060Tiのまとめ
  • フルHD+低設定でほぼ144fps張り付きを実現。高設定は120fps以上出す事ができる。
  • WQHDなら低設定を推奨します。低設定なら快適にプレイが可能です。
  • 4KモニターはWQHDに解像度を下げることを推奨します。

>>RTX3060Ti搭載のゲーミングパソコンを見る

RTX 3070のfps結果

RTX3070は、フルHDはもちろんWQHDまで快適にプレイできます。

4Kでもプレイは可能ですが、低設定が必須となる結果でした。

RTX 3070の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低設定:260fps(178fps)
  • 高設定:180fps(130fps)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低設定:226fps(138fps)
  • 高設定:157fps(109fps)

■4K(3840 x 2160)

  • 低設定:132fps(83fps)
  • 高設定:98fps(75fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 3070のフルHD(1920 x 1080)の結果

RTX3070 Apex 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3070 低設定(fps制限なし)の結果
RTX3070 Apex 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3070 高設定(fps制限なし)の結果

フルHDで低設定ならほぼ240fps張り付きに近い状態になります。高設定はfpsの上下がありますが、もともと高fpsが出ているため、ゲーム中にカクツキや重さは全く感じませんでした。

RTX 3070のWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX3070 WQHD 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3070 WQHD 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3070 WQHD 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3070 WQHD 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3070とWQHD、低設定なら快適にプレイすることができます。

今回の計測でfpsが一番落ちたところは138fpsでしたが、そのほかは144fps以上出せていました。

RTX 3070の4K(3840 x 2160)の結果

RTX 3070 4K 低設定(fps制限なし)の結果
RTX 3070 4K 低設定(fps制限なし)の結果
RTX 3070 4K 高設定(fps制限なし)の結果
RTX 3070 4K 高設定(fps制限なし)の結果

4Kモニターで高設定は厳しいと感じます。低設定で平均130fpsぐらいは出ているので、4Kモニターの場合は低設定でプレイすることを推奨します。

Apex RTX 3070のまとめ
  • フルHD+低設定でほぼ165fps張り付きを実現します。
  • WQHD+低設定であれば、ほぼ144fps張り付きが実現できます。
  • 4Kでプレイするなら低設定。できれば解像度を下げたほうがいいです。

>>RTX3070搭載のゲーミングパソコンを見る

RTX 3080のfps結果

Apexを4KでプレイするならRTX 3080以上にした方がよさそうです。

4Kを高設定でもプレイは可能ですが、最低で70fpsぐらいまで低下するため、低設定を推奨します。

RTX 3080の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低設定:295fps(172fps)
  • 高設定:211fps(154fps)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低設定:263fps(188fps)
  • 高設定:213fps(140fps)

■4K(3840 x 2160)

  • 低設定:158fps(126fps)
  • 高設定:127fps(76fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 3080のフルHD(1920 x 1080)の結果

Apex RTX3080 低設定のfps計測結果
RTX 3080 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3080 高設定のfps計測結果
RTX 3080 高設定(fps制限なし)の結果

フルHDで低設定のとき、ほぼ直線になりました。直線に見えますが250~300fpsの間を細かく上下している状態です。この状態で240fps制限をかけると張り付きにすることもできます。

RTX 3080のWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX3080 WQHD 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3080 WQHD 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3080 WQHD 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3080 WQHD 高設定(fps制限なし)の結果

WQHD解像度になると高設定でも高いfpsを維持できます。

高設定で144fps張り付きとまでは行きませんが、近い状態にはでました。

低設定なら144fps張り付きが実現可能。

RTX 3080の4K(3840 x 2160)の結果

Aepex RTX3080 4K 低設定
RTX 3080 4K 低設定(fps制限なし)の結果
Aepex RTX3080 4K 高設定
RTX 3080 4K 高設定(fps制限なし)の結果

4Kの低設定で、平均160fps前後。高設定では平均で127fps前後が限界でした。

打ち合いのシーンでは70fps前後まで落ち込むことがあるので、グラフィック設定は低く設定することが望ましいでしょう。

Apex RTX 3080のまとめ
  • フルHDは高設定144fps張り付き。低設定240fps張り付きを実現します。
  • WQHD+低設定で144fps以上、高設定でもほぼ144fps以上が可能です。
  • 4Kは低設定を推奨。高設定でもプレイは可能。

>>RTX3080搭載のゲーミングパソコンを見る

RTX 4070のfps結果

RTX 4070(200W)はRTX 3080(320W)よりも消費電力が少なく、パフォーマンスが高くなります。

メモリバス幅が広くないため、4Kになるとfpsが上がりにくくなりますが、グラフィック設定を下げれば十分快適にプレイが可能です。

Apex RTX 4070の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低:298fps(271fps、103W)
  • 高:256fps(194fps、163W)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低:279fps(210fps、167W)
  • 高:217fps(140fps、189W)

■4K(3840 x 2160)

  • 低:178fps(119fps、190W)
  • :159fps(59fps、195W)

※平均値です。()内は最低fpsと平均消費電力です。
※fps計測時のゲームモードはトリオです。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 4070のフルHD(1920 x 1080)の結果

Apex RTX4070 fps計測
Apex RTX4070 fps計測

フルHDでは平均で240fps以上が出せています。グラフィック設定を低くすれば240fps張り付きも実現可能です。

RTX 4070のWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX4070 fps計測
Apex RTX4070 fps計測

WQHDでも十分快適にプレイできます。グラフィック設定を上げても、200fps以上でプレイできます。

RTX 4070はWQHDまでが非常に快適です。混戦やテルミットを投げられたときはfpsが落ちますが、プレイに影響はないでしょう。

RTX 4070の4K(3840 x 2160)の結果

Apex RTX4070 fps計測
Apex RTX4070 fps計測

メモリバス幅が狭いせいか、4Kになったとたんにfpsが上がりにくくなります。それでもグラフィック設定を下げれば十分プレイが可能。

基本的に4Kプレイを推奨はしませんが、低設定なら100fps以上出ているので綺麗な画面でApexを楽しむことができます。

Apex RTX 4070のまとめ
  • フルHDの低設定240fps張り付きを実現。高設定165fps張り付き。
  • WQHD+低設定で165fps以上、高設定でもほぼ144fps以上が可能です。
  • 4Kは低設定を推奨。高設定でもプレイは可能だがおすすめしない。

>>RTX4070搭載のゲーミングパソコンを見る

RTX 4070 Tiのfps結果

次の世代としてRTX4000番台が発売開始されました。RTX3090よりパフォーマンスが高いRTX 4070 Tiでfps計測をしましたので、参考にしてください。

結果を見ると、フルHD(低)ではRTX3080と大きな差は見られませんが、WQHD以降で差が生まれます。

Apex RTX 4070 Tiの平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低:298fps(229fps、121W)
  • 高:275fps(179fps、167W)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低:288fps(219fps、150W)
  • 高:263fps(169fps、188W)

■4K(3840 x 2160)

  • 低:185fps(129fps、233W)
  • :159fps(104fps、238W)

※平均値です。()内は最低fpsと平均消費電力です。
※fps計測時のゲームモードはトリオです。

※グラフの上限を240fpsとしていたため、240fps以上が直線になりました。数値は計測できているため、最高fpsも記載しています。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 4070 TiのフルHD(1920 x 1080)の結果

Apex 低設定 RTX4070Tiのfps変動
Apex 高設定 RTX4070Tiのfps変動

高設定でも低いところで170fps。高いところでは298fpsと全体的に高fpsが出せています。

極端に処理落ちした箇所が一部ありますが、原因不明の処理落ちでした。

RTX 4070 TiのWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex 低設定 RTX4070Tiのfps変動
Apex 高設定 RTX4070Tiのfps変動

WQHDになっても低設定では200fps以上出ていました。

高設定でも160fps以上出せていたので、165Hzのモニターをフル活用できそうです。

RTX 4070 Tiの4K(3840 x 2160)の結果

Apex 低設定 RTX4070Tiのfps変動
Apex 高設定 RTX4070Tiのfps変動

4Kになると全体的なfpsが下がります。それでも低設定で129fps以下になることはなく、快適にプレイできました。

高設定ではところどころ100fps近くまで落ち込むことがありますが、プレイ自体は可能。100fps出ていれば大丈夫という方なら4Kの高設定でも満足できるでしょう。

RTX 4070 Tiでは4K低設定までが非常に快適です。火花や煙のエフェクトが表示されるとfpsが落ちるので、気になるならWQHDまででプレイしましょう。

Apex RTX 4070のまとめ
  • フルHDの低設定240fps張り付きを実現。高設定165fps張り付き。
  • WQHD+低設定で165fps以上、高設定で144fps張り付きが可能。
  • 4Kは低設定を推奨。高設定でも快適にプレイ可能。

>>RTX4070Ti搭載のゲーミングパソコンを見る

>>RTX 4070 Tiのレビューやベンチマークはこちらの記事で紹介しています。RTX 4070 Ti搭載のゲーミングPCも紹介しているので、参考にどうぞ。

Apexのグラボ選定基準

Apexで144fpsを狙う場合と240fpsを出したい場合のグラボ選定基準をまとめます。

144fpsを出す場合

  • フルHD:RTX 3060Ti
  • WQHD:RTX 4070
  • 4K:RTX 4070 Ti以上

低設定ではRTX 3060でも十分なfpsが出ていますが、より高いfpsで安定させるならRTX 3060 Tiがおすすめです。

4Kモニターを使うなら、RTX 4070 Ti以上を検討するとよいでしょう。

FullHD(1920 x 1080)であれば無理にRTX 3070にしなくても問題はありません。RTX 3070の方が高いfpsを出せましたが、体感はRTX 3060Tiと変わりませんでした。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

240fpsを出す場合

正直、240fpsを維持するのは困難です。RTX 4090でも240fps張り付きさせるのは難しく、平均240fps以上で最低fpsをどれだけ高い位置にたもてるかになります。

  • フルHD:RTX 4070
  • WQHD:RTX 4070 Ti
  • 4K:RTX 4080以上

RTX 3080が販売終了してきているので、今後はRTX 4070以上を検討するとよいでしょう。

RTX 4000番台でfps計測した結果は、こちらの記事で紹介しています。参考にしてください。

Apex LegendsにおすすめのゲーミングPCの紹介

この記事で紹介したようにグラフィックボードはRTX 3060以上がおすすめ。Apexを144fps以上で快適に遊べます。

Apexに最適でコストパフォーマンスが高いゲーミングパソコンを紹介しますので、参考にしてください。

■CPUの性能参考表(ここをクリックすると開きます)
メーカーCPU名称スレッドと動作周波数世代GPUOC
IntelCore i7-13700F16コア24スレッド 定格2.10GHz13世代非搭載非対応
IntelCore i7-12700K12コア20スレッド 定格3.60GHz12世代内臓対応
IntelCore i7-12700F12コア20スレッド 定格2.10GHz12世代非搭載非対応
IntelCore i7-1270012コア20スレッド 定格2.10GHz12世代内臓非対応
IntelCore i7-11700F8コア16スレッド 格2.5GHz11世代非搭載非対応
IntelCore i5-13400F10コア16スレッド 定格2.5GHz13世代非搭載非対応
IntelCore i5-12600KF10コア16スレッド 定格3.7GHz12世代非搭載対応
IntelCore i5-124006コア12スレッド 定格2.5GHz12世代内臓非対応
AMDRyzen 5 5600X6コア12スレッド 定格3.7GHz第4世代非搭載対応
AMDRyzen 5 5600G6コア12スレッド 定格3.9GHz第4世代内臓対応
AMDRyzen 5 36006コア12スレッド 定格3.6GHz第3世代非搭載対応

GPU:グラフィックス・プロセシング・ユニット。GPU内臓の場合、オンボードグラフィックが使えます。GPU非搭載の場合は別途グラフィックボードが必要です。
OC:オーバークロック。

■チップセットの比較(ここをクリックすると開きます)
チップセット仕様Z690H670B660
ソケットLGA1700LGA1700LGA1700
CPU OC
メモリOC
対応メモリDDR4/DDR5DDR4/DDR5DDR4/DDR5
CPU PCIe 5.0レーン1x16/2x81x16/2x81x16
CPU PCIe 4.0レーン NVMe1x41x41x4
DMI 4.0レーン884
PCIe 3.0 レーン16128
PCIe 4.0 レーン12128
USB3 (20Gbps)422
USB3 (10Gbps)1044
USB3 (5Gbps)1086
USB2.0141412
SATA884

性能は、Z690 > H670 > B660 の順で高い。

Core i7とRTX3070の組み合わせ以上はH670やZ690が採用されることが一般的。

Core i5とRTX3060Ti以下であればB660で十分な性能を発揮できます。

■紹介しているゲーミングPCの選定基準(ここをクリックすると開きます)
  1. CPUはIntel Core i5 11世代以上。
  2. グラボはRTX3060以上。
  3. 電源容量が十分かどうか。
  4. チップセットはB660でも問題ない。
  5. ケースはミドルタワー以上。
  6. メモリースロットは4つが理想。

①CPUはCore i5以上

Intel Core i5 11世代以上が理想。可能な限り12世代にしたいところですが、11世代でも問題なくゲームをプレイすることができます。動画編集や配信をする場合、Core i7にするとより安定させることができます。

②チップセットはB660で十分な性能

B660はコスパが一番良いチップセットです。目的がゲームをすることであれば、B660で全く問題ありません。H670やZ690のように上位のチップセットもありますが、RTX3070まではB660でOKです。(オーバークロックしない前提)

③グラフィックボードはRTX3060以上

安いゲーミングPCだとグラボがGTX 1650やGTX1660 SUPERあたりが出てきます(10万~15万前後)。これらのGPUでもゲームはプレイできますが、ゲームによっては100fps出すことが難しくなります。特にFPSゲームをする場合、高fpsがでる方が有利になるので、可能な限りグラボがRTX3060以上が搭載されたゲーミングPCをおすすめしています。

④電源容量が十分かどうか

グラフィックボードにRTX3060以上をおすすめしていますが、グレードが上がるにつれ推奨電源容量が大きくなります。気を付けたいのは、NVIDIAが発表している推奨電源容量を下回るゲーミングPCがあること。スペックを見るとき、電源容量の優先度は低く見られがちですが、容量が足りているか、将来の拡張性はあるかも含めて見ておく必要があります。

⑤ケースはミドルタワー以上

ミドルタワー参考サイズ:幅200mm前後・高さ420mm~490mm・奥行420~520mm

ケースサイズが小さいと、大型のグラフィックボードや大型CPUクーラーが入らないことがあります。基本はミドルタワー以上で選ぶことをおすすめします。

⑥メモリースロットは4つが理想

メモリースロットとは、メモリーを差し込む場所のことです。4つあれば4枚メモリーを刺すことができます。中には2枚までしか刺せないPCがあり、増設するには追加ではなく差し替ることにな

RTX3060 搭載ゲーミングPC(設定次第でほとんどのゲームが快適!)

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様価格評価備考
一押し!
STORM METALLICGEAR
STORM
PG-P13H
CPU:Core i5-13400
グラボ:RTX3060
チップセット:B660
SSD:NVMe 500GB
メモリ:DDR4 16GB
電源:850W
(80PLUS GOLD)
148,000円別途送料2,200円必要。
GALLERIA ミドルタワー
CPU:Core i5-13400F
グラボ:RTX3060
チップセット:B760
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:650W
(80PLUS BRONZE)
154,980円別途送料が3,300円必要。
沖縄・離島は送料6,600円。
ツクモ ゲーミングパソコン
CPU:Core i5-12400
グラボ:RTX3060
チップセット:B660
SSD:NVMe 500GB
メモリ:DDR4 16GB
ドライブ:DVDスーパーマルチ
電源:500W(80PLUS BRONZE)
149,700円別途送料が2,200円~4,400円必要。
マウスコンピュータ ゲーミングパソコン
マウス
コンピューター
G-Tune DG-I5G60
CPU:Core i5-13400F
グラボ:RTX3060
チップセット:B760
SSD:500GB NVMe
メモリ:DDR5 16GB
電源:750W(80PLUS BRONZE)
214,800円 別途送料3,300円必要です。
RTX3060搭載ゲーミングパソコン

850W電源搭載で、将来的なアップグレードにも対応できます!

STORM METALLICGEAR

STORM PG-P13H

参考価格:148,000円

STORMのゲーミングPCは、基本的に850Wの電源が搭載されています。パーツ増設や将来のアップグレードにも対応でき、長く使えます。SSDが500GBと少なめなので、増設することを検討しましょう。後から追加でも問題ありません。

納期が早い!実店舗もあって超安心!

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM5C-R36

参考価格:154,980円

大手BTOショップのドスパラ。実店舗もあるので、店員さんにパーツの相談をすることもできます。納期が早めなので、急ぎでほしい方はドスパラがおすすめです。

RTX3060 Ti 搭載ゲーミングPC(ほとんどのゲームが快適!)

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様価格評価備考
13世代CPU搭載!
GALLERIA ミドルタワー
CPU:Core i5-13400F
グラボ:RTX3060Ti
チップセット:B760
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:650W
(80PLUS BRONZE)
169,980円送料3,300円。
沖縄・離島は送料6,600円。
LEVEL ミニタワー
パソコン工房
LEVEL-M76M-134-SAX
CPU:Core i5-13400
グラボ:RTX3060Ti
チップセット:B660
SSD:500GB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:700W (80PLUS BRONZE)
149,800円送料2,200円。
沖縄・離島は送料6,600円。
ツクモ ゲーミングパソコン
ツクモ
G-GEAR
GA5J-B230/B
CPU:Core i5-13400F
グラボ:RTX3060Ti
チップセット:B660
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:750W(80PLUS GOLD)
173,800円
送料2,200円~4,400円。
FRONTIERのゲーミングPC ミニ
FRONTIER
FRGXB660
WS420/NTK
CPU:Core i5-13400F
グラボ:RTX3060Ti
チップセット:B660
SSD:512GB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:600W(80PLUS BRONZE)
※Windows10です。
無料でWindows11に変更可能。
144,800円送料2,200円~4,400円。
マウスコンピュータ ゲーミングパソコン
マウス
コンピューター
G-Tune DG-I5G6T
CPU:Core i5-13400F
グラボ:RTX3060Ti
チップセット:B760
SSD:500GB NVMe
メモリ:DDR5 16GB
電源:750W(80PLUS BRONZE)
※メモリスロットは2つです。
224,800円送料無料。
RTX3060Ti搭載ゲーミングパソコン

RTX3060Ti搭載でフルHDがターゲットのゲーミングPCです。

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM5C-R36T

参考価格:169,980円

RTX3060TiはフルHDがメインターゲット。チップセットにB760、DDR4メモリー、SSD 1TB NVMe Gen3など、快適なゲーム環境が作れます。13世代 Core i5-13400Fを採用し、コストを抑えつつ新しいチップセットを採用した構成になっています。納期が早めなので、急ぎでほしい方はドスパラがおすすめです。

ミニタワーで省スペース!コスパが高いゲーミングPCです!

LEVEL ミニタワー

LEVEL-M76M-134-SAX

参考価格:149,980円

チップセットにB660、DDR4メモリー、SSD 500GB NVMe Gen3の組み合わせ。快適なゲーム環境を維持しながら、コストを極限までカットしています。SSDが500GBなので、ゲームのインストールを考えると追加で1TBほしいところ。あと付けでもいいので、SSDの増設を考えておきましょう。

DVDスーパーマルチ付きでオールインワン!

ツクモ ゲーミングパソコン

G-GEAR GA5J-C230/B

参考価格:173,800円

チップセットにB660、DDR4メモリー、SSD 1TB NVMe Gen3の組み合わせ。DVDスーパーマルチが標準搭載されているので、CDやDVDの再生も可能です。

RTX3070 搭載ゲーミングPC(高fpsで快適に遊ぶならこれ!)

RTX3070について

BTOショップ各社、RTX 3070の販売が少なくなってきました。在庫切れが目立ってきたことから、今後さらに販売終了につながる可能性もあります。

在庫が見つからない場合は、RTX 4070の検討をおすすめします。

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メーカー
商品名
仕様価格評価備考
ドスパラ ゲーミングパソコン

CPU:Core i7-13700F
グラボ:RTX3070
チップセット:B760
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:650W
(80PLUS GOLD)
214,980円送料が3,300円。
沖縄・離島は送料6,600円。
FRONTIER GH Black
FRONTIER
FRGH670/Q3
CPU:Core i7-13700F
グラボ:RTX3070
チップセット:H670
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 32GB
電源:850W
(80PLUS GOLD)
268,800円送料2200円~4400円。
リファービッシュ品
安い!

ツクモ ゲーミングパソコン
CPU:Ryzen 7 5700X
グラボ:RTX3070
チップセット:AMD B550
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:750W(80PLUS GOLD)
※リンク先画面から下の方に
GA7A-D221BN/NT1があります
169,800円送料2200円~4400円。
マウスコンピュータ ゲーミングパソコン
マウス
コンピューター
G-Tune DG-I7G70
CPU:Core i7-13700
GPU:GeForce RTX 3070
チップセット:B760
メモリ:DDR5 32GB
SSD:1TB NVMe SSD Gen3
電源:750W (80PLUS BRONZE)
299,800円送料3,300円必要。
RTX3070搭載ゲーミングパソコン

RTX3070搭載!フルHD~WQHDがターゲットのゲーミングPCです!

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA XA7C-R37

参考価格:214,980円

RTX3070搭載。チップセットにB760、DDR4メモリー、SSD 1TB NVMe Gen3など、快適なゲーム環境が作れます。13世代 Core i7-13700Fを採用しているので、処理性能はバツグンです。納期が早めなので、急ぎでほしい方はドスパラがおすすめです。

メモリ32GBと電源850W!クリエイティブ作業も快適です!

FRONTIER GH Black

FRONTIER FRGH670/Q3

参考価格:268,800円

チップセットにH670、DDR4 32GB、SSD 1TB NVMe。CPUクーラーにDeepcool AK400が採用されています。メモリが32GB搭載されているので配信や動画編集、画像加工など、クリエイティブ作業でも快適。電源が850Wあるので、パーツの増設やグラボアップデートにも対応できます。長く使えるゲーミングPCです。

Ryzen 7 5700X搭載!価格が安くねらい目!

ツクモ ゲーミングパソコン

GA7A-D221BN/NT1

参考価格:169,800円

チップセットにB550、DDR4メモリー、SSD 1TB NVMe Gen3の組み合わせ。DVDスーパーマルチが標準搭載されているので、CDやDVDの再生も可能です。※リンク先画面から下の方にGA7A-D221BN/NT1があります

RTX3080 搭載パソコン

RTX3080搭載ゲーミングPCについて

BTO各社でRTX3080搭載ゲーミングPCの販売が終了してきています。

同等の性能で消費電力が少ないRTX4070の検討をしてみてください。

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メーカー
商品名
仕様価格評価備考
ドスパラ ゲーミングパソコン
※ドスパラ販売終了
CPU:Core i7-13700F
グラボ:RTX3080
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 16GB(8GBx2)
電源:750W
(80PLUS GOLD)
269,980円別途送料3,300円必要。
離島は6,600円。
STORMのゲーミングPC
※STORM販売終了
CPU:Core i7-12700
グラボ:RTX3080
チップセット:Z690
SSD:
NVMe Gen4 1TB
メモリ:DDR5 16GB(8GBx2)
電源:1200W

(80PLUS GOLD)
289,800円別途送料2,200円必要。
ツクモ ゲーミングパソコン
CPU:Core i7-12400F
グラボ:RTX3080
チップセット:Z690
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 32GB
電源:750W
(80PLUS GOLD)
DL対応 DVDスーパーマルチ

※グラボをカスタマイズ
283,000円別途送料2,200円~4,400円必要。
RTX3080搭載ゲーミングパソコン

RTX 4070 搭載パソコン(4KやWQHDモニターで遊ぶなら!)

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様参考価格評価備考
ドスパラ ゲーミングパソコン
ドスパラ
CPU:Core i7-13700F
CPUクーラー:静音空冷式
グラボ:RTX4070
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 16GB
(8GBx2)
電源:
650W 80PLUS BRONZE
239,980円送料が3,300円。
沖縄・離島は送料6,600円。
GALLERIA ミドルタワー
ドスパラ
GALLERIA

RM5C-R47

CPU:Core i5-13400F
CPUクーラー:静音空冷式
グラボ:RTX4070
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 16GB
(8GBx2)
電源:
650W 80PLUS BRONZE
209,980円送料が3,300円。
沖縄・離島は送料6,600円。
白いPC!
グラボも白い!

STORM 白いPC
CPU:Core i7-13700
CPUクーラー:240mm簡易水冷
グラボ:RTX4070
チップセット:B660
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 32GB
(16GBx2)

電源:850W 80PLUS GOLD
259,800円送料2,200円。
ゲーミングPC
初心者に最適!

LEVEL ミドルタワー
LEVEL
M76M-134-TLX
CPU:Core i5-13400
CPUクーラ:空冷式
グラボ:RTX4070
チップセット:B660
SSD:NVMe Gen3 500GB
メモリ:DDR4 16GB
(8GBx2)
電源:700W 80PLUS BRONZE
209,800円送料2,200円。
マウスコンピュータ ゲーミングパソコン
G-Tune
DG-I7G70
CPU:Core i7-13700F
CPUクーラー:240mm簡易水冷
グラボ:RTX4070
チップセット:B760
Wifi6E+Bluetooth
SSD:NVMe Gen4 1TB
メモリ:DDR5 32GB
(16GBx2)

電源:750W 80PLUS BRONZE
259,800円送料無料
代引きは2,200円。

RTX4070搭載でフルHD~WQHDがターゲットのゲーミングPCです。

ドスパラ ゲーミングパソコン

ドスパラ XA7C-R47

参考価格:239,980円

RTX4070はフルHD~WQHDがターゲット。チップセットにB760、DDR4メモリー、SSD 1TB NVMe Gen3など、快適なゲーム環境が作れます。13世代 Core i7-13700Fを採用し、コストを抑えつつ新しいチップセットを採用した構成になっています。納期が早めなので、少しでも早くほしい方はドスパラがおすすめです。

はじめてのゲーミングPCに!バランスの良いPCです!

GALLERIA ミドルタワー

ドスパラ RM5C-R47

参考価格:209,980円

13世代 Core i5-13400Fを採用し、コストを抑えつつしっかり遊べるゲーミングPCです。SSD 1TBが標準搭載になったので、最初から増設しなくてもゲームはインストール可能。納期が早めなので、少しでも早くほしい方はドスパラがおすすめです。

簡易水冷でしっかり冷やす!パーツも白いPC!

STORM 白いPC

STORM PG-X47WH

参考価格:259,800円

Core i7-13700と240mm簡易水冷CPUクーラー、メモリ32GBを搭載。ゲームだけでなく、長時間のクリエイティブ作業にも使えます。グラボやCPUクーラーが白で統一されています。白いPCがほしい方はぜひご検討を!

RTX 4070 Ti 搭載パソコン(平均240fps安定!)

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様参考価格評価備考
高コスパ!
STORM ゲーミングPC
CPU:Core i7-13700
CPUクーラー:大型空冷
グラボ:RTX4070Ti
チップセット:B660
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 32GB
(16GBx2)

電源:
850W 80PLUS GOLD 
>>レビュー記事
272,000
送料2,200円必要。
安定のドスパラ!
ドスパラ ゲーミングパソコン
CPU:Core i7-13700F
CPUクーラー:静音空冷式
グラボ:RTX4070Ti
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 16GB
(8GBx2)
電源:
750W 80PLUS GOLD
279,980円送料が3,300円。
沖縄・離島は送料6,600円。
ミニタワー!
LEVEL ミニタワー
CPU:Core i7-13700
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX4070Ti
チップセット:B760
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 16GB
(8GBx2)
電源:
800W 80PLUS GOLD
284,700円送料が2,200円。
沖縄・離島は送料6,600円です。
高いけどフル装備!
STORMのゲーミングPC
CPU:Core i7-13700
CPUクーラー:大型空冷
グラボ:RTX4070Ti
チップセット:Z790 Wifi
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR5 32GB
(16GBx2)
電源:
850W 80PLUS GOLD 
295,000円送料2,200円必要。

メモリ32GBへ増設!コスパ優先ならこれ!

STORM ゲーミングPC

STORM PG-X40Ti

参考価格:272,000円

13世代Core i7-13700とチップセットにB660、DDR4 32GB、SSD 1TB搭載。DDR4とB660を採用することでコストを大幅に削減。前世代のチップセットですが、処理速度や性能は現世代と変わりません。また、DDR4も現役真っ最中でゲームや普段使いでは処理速度はDDR5と変わらない結果が出ています。RTX 4070 Ti搭載のゲーミングPCでこの価格はダントツのコスパです。

チップセットにB760を採用。安定感のあるゲーミングPCです。

ドスパラ ゲーミングパソコン

ドスパラ XA7C-R47T

参考価格:279,980円

チップセットにB760、DDR4メモリー、SSD 1TB NVMe Gen3など、快適なゲーム環境が作れます。13世代 Core i7-13700Fを採用し、コストを抑えつつ新しいチップセットを採用した構成になっています。納期が早めなので、少しでも早くほしい方はドスパラがおすすめです。

おしゃれなミニタワー!小さめだけどパワフルです!

LEVEL ミニタワー

LEVEL-M77M-137-UL9X

参考価格:284,700円

Core i7-13700とDDR5 16GB、チップセットにB760を採用。LEVELのMicroATXミニタワーPCケースは、幅206×奥行432×高さ411。少し小さめで見た目も落ち着いたゲーミングPCです。

計測に使ったグラフィックボードの紹介

この記事でベンチマーク計測をしているグラフィックボードの紹介です。

RTX 3060とRTX 3060Tiの数値を見ると、RTX 3060の方が性能が高そうに感じられる部分がありますが、CUDAコアの数やメモリバス幅が大きいRTX 3060Tiの方が20~30%前後ベンチマークが良い結果を出しています。

RTX 3060TiとRTX 3070のベンチマーク差は5%~10%ほど。モニターがWQHD(2560×1440)であればRTX 3070が有利ですが、フルHD(1920×1080)ならRTX 3060Tiの方がコスパは高い結果となります。

スクロールできます
INNO3D GEFORCE RTX3060 TWIN-X2 OC
GEFORCE RTX 3060
MSI RTX3060Ti VENTUS 2X OC
GEFORCE RTX 3060 Ti
Palit RTX3070
Palit RTX3070
Palit RTX3070
Palit RTX3080
MSA RTX4070 2FAN
MSI RTX4070
Palit RTX 4070 Ti Gaming Pro
Palit RTX4070Ti
メーカーINNO3DMSIPalitPalitMSIPalit
製品型番GEFORCE RTX 3060
TWIN X2 OC
※メーカーHPへリンク
GeForce RTX 3060 Ti
VENTUS 2X 8G OCV1 LHR
※メーカーHPへリンク
RTX 3070 GamingPro
※メーカーHPへリンク
RTX 3080 GamingPro
※メーカーHPへリンク
RTX 4070 VENTUS
2X 12G OC
※メーカーHPへリンク
GeForce RTX 4070 Ti
GamingPro 12GB
※メーカーHPへリンク
CUDAコア数358448645888870458887680
ブーストクロック1792 MHz1695 MHz1725 MHz1710 MHz2505 MHz2610 MHz
メモリタイプ12GB GDDR68GB GDDR68GB GDDR610GB GDDR6X12GB GDDR612GB GDDR6
メモリスピード15 Gbps14 Gbps14 Gbps19 Gbps21 Gbps21 Gbps
メモリバス幅192-bit256-bit256-bit320-bit192-bit192-bit
インターフェースPCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16
DLSSDLSS 2DLSS 2DLSS 2DLSS 2DLSS 3DLSS 3
消費電力 (W)170W200W220W320W200W285W
推奨電源容量 (W)550W600W650W750W650W750W
補助電源コネクタ8-pin X18-pin X18-pin X28-pin X28-pin X112VHPWR(12+4ピン)
PCIe x 2変換コネクタ
ポートHDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
AmazonRTX3060を見に行くRTX3060Tiを見に行くRTX3070を見に行くRTX3080を見に行くRTX4070を探すRTX4070Tiを探す
ツクモツクモで探すツクモで探すツクモで探すツクモで探すツクモで探すツクモで探す
各製品の比較

fps計測に使ったゲーミングPCの紹介

STORM PG-WG12 ゲーミングパソコン
STORMのゲーミングパソコン PG-WG12

Apexを144fps以上で快適にプレイするには、以下のPCスペックはほしいです。

  • グラフィックボードがRTX3060以上。
  • CPUはCore i5-12400以上。
  • メモリ16GB。

ナオのゲーミングデバイスで使っているPCは上記スペックを満たしており、Apexで144fpsオーバーさせることができます。

のゲーミングパソコンです。

ゲーミングPCのスペック紹介をしますので参考にしてください。

項目内容
OSWindows 11 64ビット home
CPUIntel Core i5-12600KF(10コア/16スレッド 3.7GHz)
CPUクーラー水冷式クーラー(MSI)
メモリ16GB
マザーボードPRO B660-A DDR4(MSI)
GPU(グラボ)Nvidia GeForce RTX 3060 / GDDR6 12GB
SSDM.2 Gen3 500GB
電源850W (80PLUS Gold)
備考マザーボードのM.2スロットは2つ。両方Gen4対応です。
型番STORM PG-WG12(販売終了しています)

のゲーミングPCは基本的に850W(80PLUS Gold)の電源を搭載しています。PCパーツの増設やグレードアップをするときも電源容量が足りない!と言ったことになりにくい容量で助かります。

ゲームメインならi5-12400を選択し、浮いた費用でRTX3060 Tiを選択するのも良いですね。実況配信や動画編集などをするならCore i7とメモリを32GBにすると良いでしょう。

もし、モニターの解像度がWQHD(2560×1440)以上の場合はRTX 3070 以上を選択することをおすすめします。

STORMのゲーミングPC、PG-PQ12T(Core i5-12400、RTX3060Ti)でもfps計測をしました。こちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

STORMのことをもっと詳しく知りたい方は、STORM(ストーム)のでレビューと評判を参考にどうぞ。

ApexのFAQ

ApexのPC版で必要な容量は?

PC版Apexは約68GBの容量が必要です。

Apexの動作環境には「22GB以上の空き容量」と書かれていますが、フルインストールには約68GB必要になります。SSDの容量に空きがあるか確認をしておきましょう。

ApexはグラボなしのPCで遊べるの?

グラボが無ければ、快適に遊べません

例えばIntel第8世代CPUに内臓されたHD 630 graphicsはGT 640より性能が高いので、システム要件は満たされています。しかし、内臓GPUでシステム要件は満たせていても動作は重く、20fps~50fpsが出るかどうか。

Apexはグラフィックボードの性能に影響がでやすく、内臓GPUでは性能不足と言って過言ではありません。

グラフィックボードが搭載されたPCで、快適にプレイすることを強くおすすめします。

Apexは何fpsがいい?

ApexのようなFPSゲームは最低60fps。可能な限り120fps以上フレームレートが無いと、撃ち合いで負ける確率が高くなります。

PCでプレイするなら、144fps以上出せるゲーミングPCを選択しましょう。

Apexで144fps固定させる設定

ゲーミングPCは何も設定をしないとパフォーマンスを引き出すことができません。

基本は省電力設定になっていて、パフォーマンスが抑えられています。そのため、思ったよりfpsが出なかったりベンチマークが低くでる結果になってしまいます。

NVIDIAコントロールパネルで調整すると、PCのパフォーマンスを引き出すことができるようになり、fpsやベンチマークの向上につながります。

設定をしたことが無い方は、画像を参考に調整してみてください。

※パフォーマンスを引き出すと消費電力は上がります。

NVIDIA コントロールパネルの設定

右クリックでNVIDIAコントロールパネルを選択
右クリックでNVIDIAコントロールパネルを選択

デスクトップで右クリック→NVIDIAコントロールパネルを選択します。

設定画面は「NVIDIA コントロールパネル>3D 設定の管理」です。

NVIDIAコントロールパネルの設定
NVIDIAコントロールパネルの設定

特に以下の2つは重要な設定です。忘れず変更してください。

  • 低遅延モード:ウルトラ
  • 電源管理モード:パフォーマンス最大化を優先
    ※電力消費量は増えますが、パフォーマンスが最大限に引き出せます。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

Apexのfps計測ゲーム内設定

今回fps計測で使ったゲーム内設定を紹介します。

ビデオ設定は低設定、高設定で共通です。

fps計測時のApexのビデオ設定

Apexのゲーム設定 画面設定
  • Apexの設定>ビデオ
  • 画面モード:フルスクリーン
  • 解像度:1920 x 1080

fps制限なし:フレームレートの制限をかけず、最大限の描画を行います。モニターが144Hzの場合、最大で144fpsとなりますが、内部的に144fps以上の処理が走ることがあります。
144fps制限:フレームレートを最大144fpsにします。内部処理も144fpsに制限をかけることで、フレームレートの安定化をはかります。性能が低いPCで、fpsが安定しないときは有効な手段です。

低設定の内容

低設定では、影の描画やキャラクターモデルの表示品質、エフェクトの品質を下げます。

一見するとゲーム画面が汚くなるのでは?と思いますが、実はプロゲーマーさんやストリーマーさんは以下の理由から低設定でプレイされている方がほとんどです。

  • 画面表示物の品質を落としてもゲームプレイに大きな影響が無い。
  • FPS(ファーストパーソンシューティング)ではfps(フレームレート)が勝敗に影響を与える。
  • 少しでも高いfpsを出すために低設定を採用。

次に具体的に低設定の内容を紹介します。

Apexのゲーム設定 低設定

アンチエイリアスを「なし」ではなくTSAAにしています。ここはプロの方でもTSAAに設定されている方がいますので、今回はTSAAとしました。

垂直同期が設定されているとfpsの制限がかかるので「無効」にします。

サンシャドウ範囲以下の設定は低か無効にして、完全に描画速度優先にして計測をしました。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

高設定の内容

Apexのゲーム設定 高設定

あらゆる設定を高か最高に設定します。

アンビエントオクルージョン品質以下を全て高と有効に設定します。

特に影の表現は処理が重く、fpsへの影響が大きいパラメーターです。

fpsを出すために重要な設定はシャドウ関係

ビデオ>アドバンス設定の中で、シャドウに関する項目は特にfps(フレームレート)に影響が出ます。

試しに以下の設定をしてみてください。一気にfpsが下がることがわかります。

  • スポットシャドウディテール:最高
  • ダイナミックスポットシャドウ:有効

fpsを稼ぐならサンシャドウ範囲~ダイナミックスポットシャドウを低か無効に設定しましょう。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

Apex以外のゲームも、RTX3060とRTX3060Tiのベンチマークやfps計測比較をしました。記事にまとめていますので、こちらも参考にどうぞ。

Apexでfpsの上限を変更するコマンド

PC版Apexを通常起動すると上限が144fpsに固定されています。

ゲームクライアント(Steam、Origin)の設定に起動オプションを記入することで、fps(フレームレート)の制限解除やfps制限をかけることが可能です。

記入するコマンドは以下。

  • fps固定を解除する:+fps_max unlimited
  • 60fpsに上限を固定する:+fps_max 60
  • 144fpsに上限を固定する:+fps_max 144
  • 240fpsに上限を固定する:+fps_max 240

※fpsの数値は100や120など自由に変更可能です。

SteamのApexでfps上限を変更する

Steamからの起動オプション
Apexのプロパティ画面

・ライブラリ>Apex>管理(歯車アイコン)>プロパティ

一般の起動オプションに「+fps_max unlimited」を記入して起動します。

OriginApexでfps上限を変更する

・ゲームのプロパティ>詳細な起動オプション

コマンドラインの引数に「+fps_max unlimited」を記入します。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

この記事を書いた理由

INNO3D_GEFORCE_RTX3060_TWIN-X2_OC
INNO3D RTX 3060

この記事の冒頭でも書きましたが、私自身、最初にデスクトップPCを買ったとき、ゲームのfps(フレームレート)が低く、ゲームを快適に遊べませんでした。

グラフィック設定を下げたり、モニターの描画サイズを小さくしたり、だましだましプレイしていました。

最終的にグラフィックボードのスペック不足に気付き、グラボを交換することで問題を解決しましたが、多額の追加費用がかかって後悔することになったのです。

これからゲーミングPCやグラフィックボードを買おうとしている人が同じような後悔をしないよう、できるだけ詳細な情報を提供することを目的に、この記事を書いています。

当ブログでは、お悩みの方々のサポートを行うために、情報提供にこだわりを持っています。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

グラフィックカードやゲームのベンチマーク関連記事

RTX 4070のfps計測結果はこちらの記事で紹介しています。

Apex以外のゲームも、RTX3060とRTX3060Tiのベンチマークやfps計測比較をしました。記事にまとめていますので、こちらも参考にどうぞ。

Cod MW2やフォートナイト、VALORANTのfps計測結果も公開しています。VALORANTやCodで遊びたい方は、こちらも参考にしてくださいね。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • まじで見やすくてわかりすい
    GPUごとに区別されててどんなモニターが適正かすぐわかった

    • 山田さん
      ありがとうございます!そう言っていただけるととても励みになります!
      もっと見やすくする方法が無いか考えているのですが、なかなか思い当たらず現在の形にまとめました。
      Apexも毎回上位に残れるほど上手く無いので、データ取りに苦労しています・・・
      もっと見やすいサイト作りを目指してがんばります!

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