Apexで144fps・240fps張り付きするゲーミングPCとグラボを紹介

【PR】当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
Apexのグラボ別fps計測結果

ゲーミングPCやグラボを買ってもApexが快適にプレイできないと、とても大きなお金を損してしまいます。何度も買い替えできないので、間違いない買い物をしたいですよね。

この記事は、ゲーミングPCやグラボの購入を考えている方が、買った後に後悔をしないように、できるだけ細かく情報を発信することを目的としています。


計測したグラボは以下の8種。

※GPU名をクリックすると、fps計測結果にジャンプします。

ナオ

RTX40系が新しいグラボ(GPU)だよ。

目次(見たいところからチェック!)

Apexで144fps・240fpsが出せるPCスペックまとめ

Apexはグラボ(GPU)の影響が大きいので、CPUを強化するよりグラボの強化を優先することがおすすめです。

ナオ

モニター解像度別にまとめました。詳しいfps結果が知りたい方は、グラボ別fps計測結果を参考にしてくださいね。

144fpsを出すスペック

  • CPU:Core i5-13400以上
  • グラボ:RTX3060Ti or RTX4060Ti
  • メモリ:DDR4 16GB
  • SSD:100GB以上の空き

RTX 3060でも平均144fps出せますが、より安定させるならRTX 3060 Tiをおすすめします。

240fpsを出すスペック

  • CPU:Core i7-13700以上
  • グラボ:RTX4070
  • メモリ:DDR4 16GB
  • SSD:100GB以上の空き

RTX 3070でも平均240fps出せますが、170fpsぐらいまで落ち込むことがあります。

できる限り240fpsを維持するならRTX 4070をおすすめします。

RTX3080搭載のゲーミングPCが販売終了してきました。近い性能が出せるRTX4070を検討してください。

Apexのグラボ別フレームレート計測結果

Apexをグラボ別にフレームレート(以降fps)計測しました。モニターの解像度によるfpsの違いもわかるようにまとめました。

先にfps計測結果の結論をまとめると、以下のよになります。

Apexのfps計測の結論
  • フルHDで価格を抑えたいなら、グラボはRTX 3060
  • フルHDでより高く安定したfpsを出すならRTX 4060 Ti
  • WQHDモニターで快適にプレイするならRTX 4070を選択。
  • 4KモニターでのプレイならRTX 4070 Tiの検討になります。

※テキストのリンクを押すと、それぞれの結果にジャンプします。

スクロールできます
Apex RTX30系とRTX40系のベンチマーク
Apex RTX30系とRTX40系のベンチマーク
Apex RTX30系とRTX40系のベンチマーク

>>当サイトで厳選したゲーミングPCを見る

グラフはApexで計測したfps平均値です。ゲームプレイ中、fpsの値は上下します。

マップやプレイの内容によってfps値は上下するので注意してください。テルミットグレネードの火花や激しい戦闘ではfpsが低下します。

fpsの平均値が高くても、バトル中にfpsが低ければ意味がありません。そのため、ゲーム中にどのぐらいfpsが上下するかわかるように計測したグラフを公開します。

ナオ

FPSゲームは、fpsの平均値よりもゲーム中(バトル中)のfps変動が重要ですね。

fps(フレームレート)の計測には、MSI AFTERBURNERという、fpsやCPU温度を記録するソフトを使いました。

Apexのゲーム内設定を以下の条件で測定しています。

  • fps制限なし + 低設定
  • fps制限なし + 高設定
  • バトルロイヤルの「トリオ」で計測。
  • メニュー画面やキャラ(レジェンド)選択画面は計測に入れていません。
  • スタートの降下からバトル中のfpsを測定しています。

※低設定と高設定の内容は「Apexのfps計測ゲーム内設定」で説明しています。

RTX3000シリーズの結果

RTX4000シリーズが主流になってきたため、RTX3000シリーズは折りたたみました。

RTX3000シリーズの結果はここをクリック

RTX 3060の結果

RTX 3060はフルHDで低設定なら快適にプレイできます。

一部120fps前後まで落ちることがありますが、目に見える処理落ちまで感じませんでした。

RTX 3060の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  1. 低設定:239 fps(120fps)
  2. 高設定:150fps(70fps)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低設定:168fps(127fps)
  • 高設定:118fps(86fps)

■4K(3840 x 2160)

  • 低設定:94fps(57fps)
  • 高設定:63fps(54fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 3060のフルHD(1920 x 1080)の結果

RTX3060 Apex 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060 フルHD 低設定(fps制限なし)の結果
RTX3060 Apex 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060 フルHD 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060で高設定でも遊ぶことはできますが、fpsのバラツキが気になる人は素直にグラフィック設定を下げる方がよさそうです。

RTX 3060のWQHD(2560 x 1440)の結果

APEX RTX3060 WQHD 低設定のfps計測結果
RTX 3060 WQHD 低設定(fps制限なし)の結果
APEX RTX3060 WQHD 高設定のfps計測結果
RTX 3060 WQHD 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060はWQHDでも快適にプレイできました。

高設定は平均118fps出せましたが、ところどころ100fpsに落ちるところがあります。できるだけ高fpsを出したい人は低設定がおすすめです。

RTX 3060の4K(3840 x 2160)の結果

APEX RTX3060 4K 低設定のfps計測結果
RTX 3060 4K 低設定(fps制限なし)の結果
APEX RTX3060 4K 高設定のfps計測結果
RTX 3060 4K 高設定(fps制限なし)の結果

4K解像度では60fpsを切ることが多くなり、激しい撃ち合いのシーンではカクツキも体感できます。

低設定だと移動中などはスムーズですが、撃ち合いやエフェクトが表示されるタイミングでfpsが下がり、フレームが飛んでいる感じが味わえます。

ApexのようなFPSシューター系は一瞬で勝負が決まることが多いため、100fps以上ないと急な対応が難しくなります。

4Kモニターを使う場合でも、グラフィック設定でWQHD(2560 x 1440)やフルHD(1920 x 1080)に解像度を落としてプレイすることをおすすめします。

Apex RTX 3060のまとめ
  • フルHD+低設定でほぼ144fps張り付きを実現。
  • WQHDは低設定がおすすめ。
  • 4Kはおすすめできない。解像度を落とすことを推奨します。
ナオ

フルHDで、できるだけ価格を抑えるならRTX3060ですね。

RTX 3060 Tiの結果

ApexをフルHDでプレイするならRTX 3060Tiがおすすめ。

高fpsとコスパのバランスがとても良く、低設定なら144fps張り付きも実現できます。

RTX 3060Tiの平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低設定:268fps(160fps)
  • 高設定:165fps(120fps)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低設定:205fps(132fps)
  • 高設定:131fps(80fps)

■4K(3840 x 2160)

  • 低設定:116fps(64fps)
  • 高設定:83fps(52fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 3060TiのフルHD(1920 x 1080)の結果

RTX3060Ti Apex 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti 低設定(fps制限なし)の結果
RTX3060Ti Apex 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060Tiの低設定なら、144fps張り付きが実現できます。ただし、マップや戦闘状態によって多少上下は発生します。

RTX3060に比べ、かなり安定して高fpsが出せることがわかります。高設定でもテルミットなど処理が重たいエフェクトが出ても120fps以上出ていました。(フルHDに限る)

RTX 3060TiのWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX3060Ti WQHD 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti WQHD 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3060Ti WQHD 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti WQHD 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060TiはWQHD+低設定なら快適にプレイできることがわかりました。

高設定にすると100fps前後が続くことが多くなってきます。部分的に80fpsぐらいまで落ち込むことがあり、FPSゲームとして気になりだすfps結果です。

RTX 3060Tiの4K(3840 x 2160)の結果

Apex RTX3060Ti 4K 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti 4K 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3060Ti 4K 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3060Ti 4K 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3060Tiで4Kモニターを使ったプレイは厳しくなります。低設定でもfpsの上下が激しく、60fps前後まで落ち込むことが確認できました。高設定になると、部分的にカクツキを感じることがあります。

Apexのグラフィック設定で解像度をWQHDに下げるなど、設定を変更してプレイすることをおすすめします。

Apex RTX 3060Tiのまとめ
  • フルHD+低設定でほぼ144fps張り付きを実現。高設定は120fps以上出す事ができる。
  • WQHDなら低設定を推奨します。低設定なら快適にプレイが可能です。
  • 4KモニターはWQHDに解像度を下げることを推奨します。
ナオ

フルHDで、できるだけ高いfpsを維持するならRTX3060Ti。

RTX 3070の結果

RTX3070は、フルHDはもちろんWQHDまで快適にプレイできます。

4Kでもプレイは可能ですが、低設定が必須となる結果でした。

RTX 3070の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低設定:260fps(178fps)
  • 高設定:180fps(130fps)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低設定:226fps(138fps)
  • 高設定:157fps(109fps)

■4K(3840 x 2160)

  • 低設定:132fps(83fps)
  • 高設定:98fps(75fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 3070のフルHD(1920 x 1080)の結果

RTX3070 Apex 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3070 低設定(fps制限なし)の結果
RTX3070 Apex 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3070 高設定(fps制限なし)の結果

フルHDで低設定ならほぼ240fps張り付きに近い状態になります。高設定はfpsの上下がありますが、もともと高fpsが出ているため、ゲーム中にカクツキや重さは全く感じませんでした。

RTX 3070のWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX3070 WQHD 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3070 WQHD 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3070 WQHD 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3070 WQHD 高設定(fps制限なし)の結果

RTX 3070とWQHD、低設定なら快適にプレイすることができます。

今回の計測でfpsが一番落ちたところは138fpsでしたが、そのほかは144fps以上出せていました。

RTX 3070の4K(3840 x 2160)の結果

RTX 3070 4K 低設定(fps制限なし)の結果
RTX 3070 4K 低設定(fps制限なし)の結果
RTX 3070 4K 高設定(fps制限なし)の結果
RTX 3070 4K 高設定(fps制限なし)の結果

4Kモニターで高設定は厳しいと感じます。低設定で平均130fpsぐらいは出ているので、4Kモニターの場合は低設定でプレイすることを推奨します。

Apex RTX 3070のまとめ
  • フルHD+低設定でほぼ165fps張り付きを実現します。
  • WQHD+低設定であれば、ほぼ144fps張り付きが実現できます。
  • 4Kでプレイするなら低設定。できれば解像度を下げたほうがいいです。
ナオ

WQHDで快適にプレイするならRTX3070。フルHDで使ったら165fpsも行けるよ。

RTX 3080の結果

Apexを4KでプレイするならRTX 3080以上にした方がよさそうです。

4Kを高設定でもプレイは可能ですが、最低で70fpsぐらいまで低下するため、低設定を推奨します。

RTX 3080の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低設定:295fps(172fps)
  • 高設定:211fps(154fps)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低設定:263fps(188fps)
  • 高設定:213fps(140fps)

■4K(3840 x 2160)

  • 低設定:158fps(126fps)
  • 高設定:127fps(76fps)

※平均値です。()内は最低fps。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 3080のフルHD(1920 x 1080)の結果

Apex RTX3080 低設定のfps計測結果
RTX 3080 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3080 高設定のfps計測結果
RTX 3080 高設定(fps制限なし)の結果

フルHDで低設定のとき、ほぼ直線になりました。直線に見えますが250~300fpsの間を細かく上下している状態です。この状態で240fps制限をかけると張り付きにすることもできます。

RTX 3080のWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX3080 WQHD 低設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3080 WQHD 低設定(fps制限なし)の結果
Apex RTX3080 WQHD 高設定(FPS制限なし)の結果
RTX 3080 WQHD 高設定(fps制限なし)の結果

WQHD解像度になると高設定でも高いfpsを維持できます。

高設定で144fps張り付きとまでは行きませんが、近い状態にはでました。

低設定なら144fps張り付きが実現可能。

RTX 3080の4K(3840 x 2160)の結果

Aepex RTX3080 4K 低設定
RTX 3080 4K 低設定(fps制限なし)の結果
Aepex RTX3080 4K 高設定
RTX 3080 4K 高設定(fps制限なし)の結果

4Kの低設定で、平均160fps前後。高設定では平均で127fps前後が限界でした。

打ち合いのシーンでは70fps前後まで落ち込むことがあるので、グラフィック設定は低く設定することが望ましいでしょう。

Apex RTX 3080のまとめ
  • フルHDは高設定144fps張り付き。低設定240fps張り付きを実現します。
  • WQHD+低設定で144fps以上、高設定でもほぼ144fps以上が可能です。
  • 4Kは低設定を推奨。高設定でもプレイは可能。
ナオ

RTX3080は販売終了してきたね。同等の性能がでるRTX4070を検討してもいいですね。

RTX 4060の結果

RTX 4060はRTX 3060 Tiより少し低めのフレームレートでした。メモリバス幅が狭いため、画面解像度が上がるとfpsも上がりにくくなります。

RTX 4060は基本的にフルHD向けのグラボと考えましょう。

Apex RTX 4060の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低:260fps(171fps、105W)
  • 高:155fps(119fps、117W)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低:198fps(137fps、114W)
  • 高:124fps(104fps、117W)

■4K(3840 x 2160)

  • 低:110fps(71fps、113W)
  • :68fps(50fps、120W)

※平均値です。()内は最低fpsと平均消費電力です。
※fps計測時のゲームモードはトリオです。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 4060のフルHD(1920 x 1080)結果

Apex RTX4060 フルHDのフレームレート計測
Apex RTX4060 フルHDのフレームレート計測

フルHDの低設定では平均で240fps以上が出せています。

144Hzモニターを最大限生かすならフルHDでのプレイがおすすめです。

RTX 4060のWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX4060 WQHDのフレームレート計測
Apex RTX4060 WQHDのフレームレート計測

WQHDの低設定なら快適にプレイできます。グラフィック設定を上げると、混戦やテルミット、ウルトを使うシーンで100fpsを切ってきます。

RTX 4060の4K(3840 x 2160)の結果

Apex RTX4060 4Kのフレームレート計測
Apex RTX4060 4Kのフレームレート計測

4Kにるとfpsが上がりにくくなります。それでもグラフィック設定を下げればプレイは可能。

fpsの結果から、4Kプレイは推奨しません。WQHD以下にしてプレイしましょう。

Apex RTX 4060のまとめ
  • フルHDなら144fps以上出せる。
  • WQHDは低設定が必須。
  • 4Kのプレイはおすすめできない。
ナオ

フルHD性能は高いよ。消費電力も110Wで低いし、DLSS3にも対応してます。

RTX 4060 Tiの結果

RTX 4060 TiはRTX 3070より高いフレームレートが出ています。

WQHDまでなら快適にプレイ可能でした。

Apex RTX 4060 Tiの平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低:288fps(201fps、95W)
  • 高:218fps(151fps、141W)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低:272fps(192fps、138W)
  • 高:162fps(124fps、142W)

■4K(3840 x 2160)

  • 低:143fps(69fps、152W)
  • :96fps(57fps、158W)

※平均値です。()内は最低fpsと平均消費電力です。
※fps計測時のゲームモードはトリオです。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 4060 TiのフルHD(1920 x 1080)結果

Apex RTX4060Tiのフレームレート
Apex RTX4060Tiのフレームレート

フルHDの低設定では平均で240fps以上が出せています。

144Hzモニターを最大限生かすならフルHDでのプレイがおすすめです。

RTX 4060TiのWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX4060Tiのフレームレート
Apex RTX4060Tiのフレームレート

WQHDまで快適にプレイできます。

グラフィック設定を上げると、混戦やテルミット、ウルトを使うシーンで140fpsを切ってきますが、体感できるほどのカクツキやモタツキはありません。

RTX 4060 Tiの4K(3840 x 2160)の結果

Apex RTX4060Tiのフレームレート
Apex RTX4060Tiのフレームレート

4Kにるとfpsが上がりにくくなります。

グラフィック設定を下げればプレイは可能ですが、100fpsを切ることが増えるのでおすすめはできません。

fpsの結果から、4Kプレイは推奨しません。WQHD以下にしてプレイしましょう。

Apex RTX 4060 Tiのまとめ
  • フルHDなら144fps以上出せる。
  • WQHDまで快適にプレイ可能。
  • 4Kのプレイは可能だがおすすめしない。
ナオ

フルHDならイチオシ。高fpsが出せて重たいゲームも快適だよ。

RTX 4070の結果

RTX 4070(200W)はRTX 3080(320W)よりも消費電力が少なく、パフォーマンスが高くなります。

メモリバス幅が広くないため、4Kになるとfpsが上がりにくくなりますが、グラフィック設定を下げれば快適にプレイが可能です。

Apex RTX 4070の平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低:298fps(271fps、103W)
  • 高:256fps(194fps、163W)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低:279fps(210fps、167W)
  • 高:217fps(140fps、189W)

■4K(3840 x 2160)

  • 低:178fps(119fps、190W)
  • :159fps(59fps、195W)

※平均値です。()内は最低fpsと平均消費電力です。
※fps計測時のゲームモードはトリオです。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 4070のフルHD(1920 x 1080)の結果

Apex RTX4070 fps計測
Apex RTX4070 fps計測

フルHDでは平均で240fps以上が出せています。グラフィック設定を低くすれば240fps張り付きも実現可能です。

RTX 4070のWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex RTX4070 fps計測
Apex RTX4070 fps計測

WQHDでも十分快適にプレイできます。グラフィック設定を上げても、200fps以上でプレイできます。

RTX 4070はWQHDまでが非常に快適です。混戦やテルミットを投げられたときはfpsが落ちますが、プレイに影響はないでしょう。

RTX 4070の4K(3840 x 2160)の結果

Apex RTX4070 fps計測
Apex RTX4070 fps計測

メモリバス幅が狭いせいか、4Kになったとたんにfpsが上がりにくくなります。それでもグラフィック設定を下げれば十分プレイが可能。

基本的に4Kプレイを推奨はしませんが、低設定なら100fps以上出ているので綺麗な画面でApexを楽しむことができます。

Apex RTX 4070のまとめ
  • フルHDの低設定240fps張り付きを実現。高設定165fps張り付き。
  • WQHD+低設定で165fps以上、高設定でもほぼ144fps以上が可能です。
  • 4Kは低設定を推奨。高設定でもプレイは可能だがおすすめしない。
ナオ

WQHDならRTX4070がド安定。どんなゲームも安定します。

>>RTX4070搭載のゲーミングパソコンを見る

RTX 4070 Tiのfps結果

次の世代としてRTX4000番台が発売開始されました。RTX3090よりパフォーマンスが高いRTX 4070 Tiでfps計測をしましたので、参考にしてください。

結果を見ると、フルHD(低)ではRTX3080と大きな差は見られませんが、WQHD以降で差が生まれます。

Apex RTX 4070 Tiの平均fps結果

■フルHD(1920 x 1080)

  • 低:298fps(229fps、121W)
  • 高:275fps(179fps、167W)

■WQHD(2560 x 1440)

  • 低:288fps(219fps、150W)
  • 高:263fps(169fps、188W)

■4K(3840 x 2160)

  • 低:185fps(129fps、233W)
  • :159fps(104fps、238W)

※平均値です。()内は最低fpsと平均消費電力です。
※fps計測時のゲームモードはトリオです。

※グラフの上限を240fpsとしていたため、240fps以上が直線になりました。数値は計測できているため、最高fpsも記載しています。

ゲーム中のfps変動(ここを押すと開きます)

RTX 4070 TiのフルHD(1920 x 1080)の結果

Apex 低設定 RTX4070Tiのfps変動
Apex 高設定 RTX4070Tiのfps変動

高設定でも低いところで170fps。高いところでは298fpsと全体的に高fpsが出せています。

極端に処理落ちした箇所が一部ありますが、原因不明の処理落ちでした。

RTX 4070 TiのWQHD(2560 x 1440)の結果

Apex 低設定 RTX4070Tiのfps変動
Apex 高設定 RTX4070Tiのfps変動

WQHDになっても低設定では200fps以上出ていました。

高設定でも160fps以上出せていたので、165Hzのモニターをフル活用できそうです。

RTX 4070 Tiの4K(3840 x 2160)の結果

Apex 低設定 RTX4070Tiのfps変動
Apex 高設定 RTX4070Tiのfps変動

4Kになると全体的なfpsが下がります。それでも低設定で129fps以下になることはなく、快適にプレイできました。

高設定ではところどころ100fps近くまで落ち込むことがありますが、プレイ自体は可能。100fps出ていれば大丈夫という方なら4Kの高設定でも満足できるでしょう。

RTX 4070 Tiでは4K低設定までが非常に快適です。火花や煙のエフェクトが表示されるとfpsが落ちるので、気になるならWQHDまででプレイしましょう。

Apex RTX 4070のまとめ
  • フルHDの低設定240fps張り付きを実現。高設定165fps張り付き。
  • WQHD+低設定で165fps以上、高設定で144fps張り付きが可能。
  • 4Kは低設定を推奨。高設定でも快適にプレイ可能。
ナオ

4Kになると、ほんと処理が重たくなる。RTX4070Tiの性能があれば快適なゲーム環境が作れるよ。

当サイトで厳選したゲーミングPC

どのグラボが搭載されたゲーミングPCがいいか迷う方へ、当サイトで厳選したゲーミングPCを紹介します。

ナオ

モニター解像度別に厳選したよ。この中から選べば後悔することはないから安心してね!

フルHDで超快適にプレイしたい!

フルHDで超快適にプレイしたいなら、GALLERIA RM5C-R46T

コストバランスNo1!

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM5C-R46T

参考価格:170,980円

Core i5とRTX4060Ti搭載モデル。B760、DDR4メモリー、SSD 1TB NVMe Gen3など、ゲームが快適に動作するために必要なパーツグレードが搭載されています。実

\翌日出荷ですぐに届く/

ドスパラのGALLERIA RM5C-R46TはCore i5-14400FとRTX4060Ti搭載モデル。

フルHDのゲームプレイには十分な性能を持ったPCです。

Apex以外のゲームも、この1台で問題なくプレイできます。

WQHDで快適にプレイしたい!

WQHDで快適にプレイしたいなら、GALLERIA RA7C-R47

納期が早い!ドスパラランキング No2!

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA RM7C-R47

参考価格:249,980円

Core i7-14700FとメモリにDDR4 16GB、NVMe SSD 500Bを搭載。ザ!スタンダード!な構成です。

SSDが500GBと少な目なので、ゲームをたくさんインストールしたい人は1TBに増設しておくといいですね。

NVMeスロットが全部で3つなので、将来の増設も安心。CPUとグラボは性能が高く、長く使えるゲーミングPCです。ドスパラは納期が早めなので、少しでも早くPCがほしい方にもおすすめです。

GALLERIA RM7C-R47はCore i7-14700FにRTX4070を搭載。

SSDが500GBで容量に不安があります。購入時に1TBに増設しておくとよいでしょう。

予算に余裕があれば、メモリを32GBに増設すれば、ゲームも動画編集も、なんでもこなせるPCが完成します。

GALLERIAオリジナルケースは、正面のブルーラインがカッコよく、拡張性もあります。

これから長く使うならおすすめのゲーミングPCです。

ナオ

RTX4070は、ほとんどのゲームが快適。フルHDはもちろん、WQHDでも快適にプレイできます。

RTX4070をもっと詳しく知りたい方は、こちらのレビュー記事も参考にしてください。

4Kで超快適にプレイしたい!

4Kで超快適にプレイしたいなら、GALLERIA XA7C-R47T

チップセットにB760を採用。安定感のあるゲーミングPCです。

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA XA7C-R47T

参考価格:296,980円

チップセットにB760、DDR4メモリー32GB。SSDが1TB搭載。

クリエイティブ作業にも使える万能PCです。

納期が早いので、少しでも早くほしい方はドスパラがおすすめです。

GALLERIA XA7C-R47TはCore i7-14700とRTX4070Ti搭載。

メモリが32GBでSSDが1TB。複数のゲームがインストールできる容量です。

RTX4070Tiをもっと詳しく知りたい方は、こちらのレビュー記事も参考にしてください。

ノートPCでプレイしたい!

ノートPCでプレイしたいなら、ドスパラのGALLERIA XL7C-R46

Core i7とRTX 4060で快適!Minecraft同梱ですぐ遊べます!

GALLERIA XL7C-R46

GALLERIA XL7C-R46

参考価格:234,980円

  • Intel Core i7-13700H
  • NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop 8GB
  • 144Hz液晶モニター
  • DDR4 16GB
  • SSD 1TB

グラフィック処理の思いゲームでも快適にプレイ可能!Core i7搭載でクリエイティブ作業も快適!基本的に翌日出荷で納期が早い。少しでも早くゲーミングPCがほしい方におすすめです。

\翌日出荷ですぐに届く/

GALLERIA XL7C-R46はフルHD144Hz液晶モニターとRTX 4060が搭載された、ミドルエンドのゲーミングノートPCです。

Apexは低設定で250fps、高設定でも平均146fps出るのでとても快適にプレイできました。

GALLERIA XL7C-R46のレビューをしています。こちらの記事で紹介してるので、ゲーミングノートPCを検討しているなら参考にしてくださいね。

Apex LegendsにおすすめのゲーミングPCの紹介

この記事で紹介したようにグラフィックボードはRTX 3060以上Apexを144fps以上で快適に遊べます。

ほとんどのBTOショップでRTX3000シリーズは販売終了ました。

ここではRTX4000シリーズのPCを紹介します。

RTX 4060 搭載ゲーミングPC(フルHD専用で快適に!)

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様備考
マイクラ付き
GALLERIA ミドルタワー
GALLERIA
RM5C-R46
CPU:Core i5-13400F
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX4060(8GB)
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 500GB
メモリ:DDR4 16GB
電源:650W 80PLUS BRONZE
参考価格:159,800円
SSD 1TBにすると16,6800円
公式サイトを見る
送料3,300円。
沖縄・離島は
送料6,600円。
配線が見えないPC!
裏配線PC 新界
STORM
PZ-KFS46
CPU:Core i5-13400F
CPUクーラー:
画像表示機能付き水冷240mm
グラボ:RTX4060
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR5 32GB
電源:850W 80PLUS GOLD
参考価格:218,000
公式サイトを見る
別途送料2,200円。

ゲームメインならこれ!パーツのバランスがいい!

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM5C-R46

参考価格:169,980円
SSD 1TBにすると176,980円。

Core i5搭載モデル。B760、DDR4メモリー、SSD 500GB NVMe Gen3など、ゲームが快適に動作するために必要なパーツグレードが搭載されています。ゲームメインのPCがほしいならCore i5搭載のゲーミングPCで満足できます。

SSD容量が少な目なので、1TBにアップグレードしておくとよいでしょう。

実店舗もあるので、お店に行ける方はPCを触ってみると雰囲気がつかめていいですよ。納期が早いので、少しでも早くゲーミングPCがほしい方におすすめです。

STORMの新界!裏配線でケーブルが見えないインテリアPC!

裏配線PC 新界

GALLERIA PZ-KFS46

参考価格:218,000円

13世代Core i5-13400Fと画像表示機能付き水冷240mmCPUクーラーが採用されています。CPUがi5なので、空冷でも十分ですが、インテリアとしても使えるPCには画像表示機能付き水冷CPUクーラーがおすすめ。

チップセットにB760、DDR5メモリー32GB、SSD 1TB NVMe Gen3など、快適なゲーム環境が作れます。

MBに接続されるケーブル類が、全て裏配線になっていて表に見えず、内部まで綺麗に魅せるゲーミングPCになっています。

RTX 4060 Ti 搭載ゲーミングPC(WQHDまで快適に!)

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様備考
14世代CPU!
SSD1TB搭載
FRONTIERのPC
FRGKB760
WS1

参考価格:
175,800円
CPU:Core i5-14400F
CPUクーラー:サイドフロー空冷
グラボ:RTX4060Ti(8GB)
チップセット:B760
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR4 32GB
電源:600W 80PLUS BRONZE
送料:2,200円~ 4,400円
公式サイトを見る
2,200円
~ 4,400円(税込)
納期が早い!
ドスパラ!
GALLERIA ミドルタワー
GALLERIA
RM5C-R46T
CPU:Core i5-14400F
CPUクーラー:空冷
グラボ:RTX4060Ti(8GB)
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 500GB
メモリ:DDR4 16GB
(8GBx2)
電源:650W 80PLUS BRONZE
マイクラとXBOX Game Pass付属
参考価格:170,980
公式サイトを見る
送料3,300円。
沖縄・離島は
送料6,600円。
水冷CPUクーラー
搭載!

NEXTGEARのゲーミングPC
mouse
NEXTGEAR
JG-A7G6T
CPU:AMD Ryzen7 5700X
CPUクーラー:
水冷CPUクーラー240mm
グラボ:RTX4060Ti(8GB)
チップセット:B550
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR4 16GB
(8GBx2)
電源:750W 80PLUS BRONZE
参考価格:169,800円(送料無料)
>>レビュー記事はこちら
公式サイトを見る
送料無料
STORM 鏡界!
魅せるPC!
Storm 鏡界 ゲーミングPCのケース
STORM
PG-14KFSTi46
CPU:Core i5-14400F
CPUグリス:ナノダイアモンド
CPUクーラー:
STORM液晶付き水冷240mm
グラボ:RTX4060Ti(8GB)
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 32GB
(8GBx2)
電源:850W 80PLUS GOLD 
参考価格:212,000
公式サイトを見る
送料2,200円。
RTX4060Ti搭載ゲーミングパソコン

14世代CPU搭載!SSD1TBで容量も余裕!

FRONTIERのPC

FRGKB760/WS11

参考価格:175,800円

Core i5-14400FとDDR4 32GB搭載。SSDが1TB搭載されています。M.2スロットは2つあるので、SSDの容量が足りないと感じたら後から増設も可能。

まずはコストを抑えてゲームを楽しみたい方むけのゲーミングPCです。

\安く買うならこれ!/

納期が早い!速くPCが欲しいならドスパラで!

GALLERIA ミドルタワー

GALLERIA RM5C-R46T

参考価格:170,980円

ドスパラで人気のゲーミングPC。グラボにRTX4060Tiが搭載されているので、フルHDゲームはサクサクプレイ可能。マイクラやXBOX Game Passが同梱されているので、はじめてのゲーミングPCとしておすすめです。

SSDが500GBなので、たくさんゲームをインストールすると、すぐに容量不足になります。1TBに増設しておくと安心ですね。

ドスパラは最短翌日出荷なので、早く遊びたい人におすすめです。

手に届きやすい価格でハイコストパフォーマンス!

NEXTGEARのゲーミングPC

NEXTGEAR JG-A7G6T

参考価格:169,800円(税込み、送料無料)

AMD Ryzen7 5700XとRTX4060Tiの組み合わせ。フルHDで快適にPCゲームが楽しめます。この価格にして水冷CPUクーラー搭載。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。

3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。

>>レビュー記事はこちら

送料無料!

NEXTGEARはEC限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!

STORMの鏡界!性能はもちろん、インテリアとしても魅せる!

Storm 鏡界 ゲーミングPCのケース

STORM PG-14KFSTi46

参考価格:212,000円

Core i5-14400F搭載。B760、DDR4メモリー32GB、SSD 1TB NVMe Gen3など、ゲームが快適に動作するために必要なパーツが搭載されています。電源にも余裕があるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。

性能はもちろん、見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!

ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中

RTX4060Tiグラボ検索

RTX 4070 搭載ゲーミングPC(WQHDモニターで遊ぶなら!)

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様備考
納期が早くて
すぐ遊べる

ドスパラ ゲーミングパソコン
GALLERIA
XA7C-R47
CPU:Core i7-14700F
CPUクーラー:静音空冷式
グラボ:RTX4070
チップセット:B760
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR4 32GB
電源:650W 80PLUS BRONZE
参考価格:269,980
>>XA7C-R47レビュー記事
公式サイトを見る
送料3,300円。
沖縄・離島は
6,600円。
Wifi搭載の
フル装備!

マウスコンピュータ ゲーミングパソコン
G-Tune
DG-I7G70
CPU:Core i7-14700F
CPUクーラー:水冷240mm
グラボ:RTX4070
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen4 1TB
メモリ:DDR5 32GB
(16GBx2)

無線:Wi-Fi 6E、Bluetooth5
電源:750W 80PLUS BRONZE
参考価格:269,800円
公式サイトを見る
送料無料。
鏡界シリーズ!
インテリアPC!

STORM 鏡界
STORM
PG-K14FS47
CPU:Core i7-13700F
CPUクーラー:STORM
画像表示機能付き水冷240mm
グラボ:RTX4070
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 32GB
電源:850W 80PLUS GOLD

参考価格:278,000円
>>鏡界PCケースのレビュー記事
公式サイトを見る
送料2,200円。

おすすめRTX4070搭載パソコン

最短翌日出荷!マイクラとXbox Game Pass付き!

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA XA7C-R47

参考価格:269,980

Core i7-14700FとメモリにDDR4 32GB、NVMe SSD 1Tを搭載。SSDの容量にも余裕があります。

M.2 SSDスロットが全部で3つあるので、将来の増設も安心。CPUとグラボは性能が高く、長く使えるゲーミングPCです。

ドスパラは納期が早く、すぐにゲームがしたい人におすすめです!

>>XA7C-R47レビュー記事はこちら

\最短翌日出荷!/

マイクラとXbox Game Pass付属ですぐに遊べる!

サポート充実!水冷とWifi搭載のフル装備!

マウスコンピュータ ゲーミングパソコン

G-Tune DG-I7G70

参考価格:269,800円

Core i7-14700FとDDR5 32GB(16Gx2)。SSDにNVMe Gen4 1TBを搭載。水冷240㎜を採用し、冷却効果を高めてCPUパワーを引き出します。Wi-Fi6EとBluetooth5を標準で内臓。LAN線が引けない部屋でも無線通信が可能です。

24時間電話サポートと3年間のセンドバック保障が付いているので、PC初心者の方も安心。さらに送料無料。

全てが詰まったオールインワンのゲーミングPCです。

\さらに送料無料/

24時間電話サポート!
3年間のセンドバック保障付き!

境界!270度ガラスで魅せるゲーミングPC!

STORM 鏡界

STORM PG-K14FS47

参考価格:278,000円

>>鏡界の実機レビュー記事はこちら

Core i7-14700Fとメモリ32GBを搭載。PCの中が透けて見える、魅せるゲーミングPCです。

画像表示機能付きCPUクーラーは、解像度が高く綺麗な画像やアニメーションを表示可能。

270度強化ガラスで、綺麗なインテリアPCとして仕上がっています。

中が見えるだけでなく、CPUクーラーやグラフィックボードなどが白で統一されています。綺麗でずっと見ていたいゲーミングPCです!

\ナノダイヤモンドグリスにアップグレード中!/

RTX 4070 Ti 搭載ゲーミングPC(平均240fps安定!)

スクロールできます
メーカー
商品名
仕様コスパゲーム
/配信
デザイン静音性サポート備考
納期が早く
すぐ遊べる

ドスパラ ゲーミングパソコン
GALLERIA
XA7C-R47T

参考価格:
296,980円
CPU:Core i7-14700F
CPUクーラー:静音空冷式
グラボ:RTX4070Ti
チップセット:B760
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR4 32GB
電源:750W
80PLUS GOLD
送料:3,300円~6,600円
公式サイトを見る
何でもそつなくこなせる。
納期が早くい。
マイクラとXBOX Game Pass付き。
到着してすぐに遊びたい人におすすめです。
送料無料!
PC工房 Level PCケース
LEVEL
R776-137F-ULX

参考価格:
284,700円
CPU:Core i7-14700F
CPUクーラー:
トップフロー空冷
グラボ:RTX4070Ti
チップセット:B760
SSD:NVMe 1TB
メモリ:DDR5 16GB
電源:700W
80PLUS BLONZE
参考価格:284,700円
送料無料!
公式サイトを見る
メモリが16GBで他より少な目。
そのため、高解像度の動画や画像を扱う
クリエイティブ作業は少し苦手です。
CPUクーラーがトップフロー型なので
高負荷時は音が大きくなるかもしれません。
24時間電話対応で安心感があります。
特に初心者の方はトラブルが起きたときに
すぐ相談できるので安心です。
新界シリーズ
裏配線モデル

STORM 新界
STORM
PZ-KFSTi47

参考価格:
330,000円
CPU:Core i7-13700F
CPUクーラー:
STORMオリジナル
画像表示機能付き水冷240mm
グラボ:RTX4070Ti
チップセット:B760
SSD:NVMe Gen3 1TB
メモリ:DDR4 32GB
電源:850W
80PLUS GOLD 
送料2,200円
>>新界のレビュー記事はこちら
公式サイトを見る
デザインが抜群。
インテリアとして置け、部屋が明るくなる。
ファンの音が大き目で、配信のときに
音が気になるかも。
画像表示ができるCPUクーラーが美しい!
ビルドクオリティも非常に高く、
持っているだけで高い満足感が得られるPCです。

おすすめRTX4070Ti搭載パソコン

チップセットにB760を採用。安定感のあるゲーミングPCです。

ドスパラ ゲーミングパソコン

GALLERIA XA7C-R47T

参考価格:296,980

チップセットにB760、DDR4メモリー32GB。SSDが1TBと、メモリもSSDも初期容量は十分にあります。

ゲームをたくさんインストールしたいなら、2つ目のSSDを増設しておくとよいでしょう。

マイクラとXbox Game Passが同梱されているので、手元に届いたらすぐに遊べます。

ドスパラは納期が早いので、少しでも早くゲームで遊びたい人におすすめです。

\納期が早くてすぐに遊べる!/

マイクラとXbox Game Pass同梱!

送料無料でお安くゲット!!

PC工房 Level PCケース

LEVEL-R776-137F-ULX

参考価格:284,700円

Core i7-14700FとDDR5 16GB、チップセットにB760。

1TBのSSDを搭載しているので、とりあえずコストを抑えたゲーミングPCを手に入れるには最適な機種です。

CPUクーラーがトップフロー型なので、高負荷がかかると静音性に不安があります。その点は注意してください。

無料のWEB会員登録をすると、通常2200円かかる送料が無料になります

\無料会員登録で2,200円の送料が無料!/

背面配線で美しい!白いゲーミングPCで、オシャレにカッコいい!

STORM 新界

STORM PZ-KFSTi47

参考価格:330,000円

270°ピラーレスの新界シリーズ!

13世代Core i7-13700FとDDR5 32GB(16Gx2)。チップセットはB760でSSD 1TB搭載。

ゲームのみならず、配信やクリエイティブ作業にも強い!RTX 4070Ti搭載で魅せながらもゲーミング性能が高いPCです。

性能はもちろん、綺麗でずっと見ていたいゲーミングPCです!

>>新界のレビュー記事はこちら

ナノダイアモンドグリス にアップグレード中!

RTX4070Tiグラボ検索

計測に使ったグラフィックボードの紹介

RTX 3060とRTX 3060Tiの数値を見ると、RTX 3060の方が性能が高そうに感じられる部分がありますが、CUDAコアの数やメモリバス幅が大きいRTX 3060Tiの方が20~30%前後ベンチマークが良い結果を出しています。

RTX 3060TiとRTX 3070のベンチマーク差は5%~10%ほど。モニターがWQHD(2560×1440)であればRTX 3070が有利ですが、フルHD(1920×1080)ならRTX 3060Tiの方がコスパは高い結果となります。

スクロールできます
INNO3D GEFORCE RTX3060 TWIN-X2 OC
GEFORCE RTX 3060
MSI RTX3060Ti VENTUS 2X OC
GEFORCE RTX 3060 Ti
Palit RTX4060 Dual
MSI RTX4060
MSI RTX4060Ti 8GB fan
MSI RTX4060Ti
MSA RTX4070 2FAN
MSI RTX4070
Palit RTX 4070 Ti Gaming Pro
Palit RTX4070Ti
メーカーINNO3DMSIMSIMSIMSIPalit
製品型番
リンクはメーカーHPです
GEFORCE RTX 3060
TWIN X2 OC
GeForce RTX 3060 Ti
VENTUS 2X 8G OCV1 LHR
RTX 4060
VENTUS 2X 8G OC
RTX 4060 Ti
VENTUS 2X 8G OC
RTX 4070 VENTUS
2X 12G OC
GeForce RTX 4070 Ti
GamingPro 12GB
CUDAコア数358448643072435258887680
ブーストクロック1792 MHz1695 MHz2460 MHz2565 MHz2505 MHz2610 MHz
メモリタイプ12GB GDDR68GB GDDR68GB GDDR68GB GDDR612GB GDDR612GB GDDR6
メモリスピード15 Gbps14 Gbps17 Gbps18 Gbps21 Gbps21 Gbps
メモリバス幅192-bit256-bit128-bit128-bit192-bit192-bit
インターフェースPCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X8PCI-E 4.0 X8PCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16
DLSSDLSS 2DLSS 2DLSS 3DLSS 3DLSS 3DLSS 3
消費電力 (W)170W200W115W160W200W285W
推奨電源容量 (W)550W600W550W550W650W750W
補助電源コネクタ8-pin X18-pin X18-pin X18-pin X18-pin X112VHPWR(12+4ピン)
PCIe x 2変換コネクタ
ポートHDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
AmazonRTX3060を探すRTX3060Tiを探すRTX4060を探すRTX4060Tiを探すRTX4070を探すRTX4070Tiを探す
ツクモツクモで探すツクモで探すツクモで探すツクモで探すツクモで探すツクモで探す
各製品の比較

ApexのFAQ

ApexのPC版で必要な容量は?

PC版Apexは約71GBの容量が必要です。

Apexの動作環境には「22GB以上の空き容量」と書かれていますが、アップデートが重ねられた現在は、フルインストールには約71GB必要になります。SSDの容量に空きがあるか確認をしておきましょう。

ApexはグラボなしのPCで遊べるの?

グラボが無ければ、快適に遊べません

例えばIntel第8世代CPUに内臓されたHD 630 graphicsはGT 640より性能が高いので、システム要件は満たされています。しかし、内臓GPUでシステム要件は満たせていても動作は重く、20fps~50fpsが出るかどうか。

Apexはグラフィックボードの性能に影響がでやすく、内臓GPUでは性能不足と言って過言ではありません。

グラフィックボードが搭載されたPCで、快適にプレイすることを強くおすすめします。

Apexは何fpsがいい?

ApexのようなFPSゲームは最低60fps。通常120fps以上フレームレートが無いと、撃ち合いで負ける確率が高くなります。

PCでプレイするなら、144fps以上出せるゲーミングPCを選択しましょう。

Apex Legendsの推奨スペック

Apexの動作環境
出典:Apex Legends

Apex Legendsで要求されるPCスペックはそれほど高くありません。

CPUはi5-12400以上。グラボはRTX 3060以上が安定したfpsを出せるのでおすすめです。

Apex公式サイトで発表している動作環境を確認しましょう。

項目必要動作環境推奨動作環境
OSWindows 7 64ビット版 Windows 7 64ビット版
CPUIntel Core i3-6300 3.8GHz
AMD FX-4350 4.2GHz
Intel i5 3570Tおよび同等品
RAM6GB8GB
GPUNVIDIA GeForce GT 640
Radeon HD 7730
NVIDIA GeForce GTX 970
AMD Radeon R9 290
GPU RAM1GB8GB
ストレージ22GB以上の空き容量22GB以上の空き容量
Apexの動作環境

必要スペック:Apexを最低限動かすために必要なPCスペックです。最大でも60fps出せるかどうかなので、必要動作環境のスペックでApexを遊ぶことはおすすめしません。

推奨動作環境:安定的に60fpsが出せる環境です。ただし、設定や環境によって余裕で60fpsを下回ります。144fpsや240fpsを目指すなら、より高いスペックのゲーミングPCを準備が必要です。

2023年8月現在、PC版Apexのインストール容量は約71GBです。

fps計測に使ったゲーミングPCの紹介

GamingProを取り付けたところ
自作オープンフレーム

当サイトの検証用PCのスペック紹介をしますので参考にしてください。

項目内容
OSWindows 11 64ビット home
CPUIntel Core i7-13700F(16コア/24スレッド 2.1GHz)
CPUクーラー簡易水冷クーラー(Thermaltake)
メモリDDR5 32GB(16GB x2)
マザーボードGIGABYTE Z690 UD AX
GPU(グラボ)Nvidia GeForce RTX 4060 / GDDR6 8GB
※検証時、随時差替え
SSDM.2 Gen4 1TB
電源CORSAIR RM1000e 1000W (80PLUS Gold)
ケース長尾製作所 オープンフレーム ver.ATX
備考マザーボードのM.2スロットは2つ。両方Gen4対応です。

以前はSTORMのゲーミングPCで検証していましたが、グラフィックボードやCPUを頻繁に差替えるため、オープンフレームにしました。パーツ交換が楽になるので、検証がはかどります。

オープンフレームのメリット・デメリットは、こちらの記事でくわしく説明していますので参考にしてください。

あえてZ690で13世代Coreシリーズを使っています。Z690のBISO更新をしないと13世代CPUは使えませんが、その検証もかねていました。Z690で13世代CPUを使う方法はこちらの記事でくわしく解説しています。

Apexでfps固定の上限を変更するコマンド

PC版Apexは上限が144fps固定にされています。

ゲームクライアント(Steam、Origin)の設定に起動オプションを記入することで、fps(フレームレート)の制限解除やfps制限をかけることが可能です。

記入するコマンドは以下。

  • fps固定を解除する:+fps_max unlimited
  • 60fps固定にする:+fps_max 60
  • 144fps固定にする:+fps_max 144
  • 240fps固定にする:+fps_max 240

※fpsの数値は100や120など自由に変更可能です。

SteamのApexでfps固定を変更する

Steamからの起動オプション
Apexのプロパティ画面

・ライブラリ>Apex>管理(歯車アイコン)>プロパティ

一般の起動オプションに「+fps_max unlimited」を記入して起動します。

OriginApexでfps固定を変更する

・ゲームのプロパティ>詳細な起動オプション

コマンドラインの引数に「+fps_max unlimited」を記入します。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

Apexでfpsを出すためのコントロールパネルの設定

ゲーミングPCは何も設定をしないとパフォーマンスを引き出すことができません。

基本は省電力設定になっていて、パフォーマンスが抑えられています。そのため、思ったよりfpsが出なかったりベンチマークが低くでる結果になってしまいます。

NVIDIAコントロールパネルで調整すると、PCのパフォーマンスを引き出すことができるようになり、fpsやベンチマークの向上につながります。

設定をしたことが無い方は、画像を参考に調整してみてください。

※パフォーマンスを引き出すと消費電力は上がります。

NVIDIA コントロールパネルの設定

右クリックでNVIDIAコントロールパネルを選択
右クリックでNVIDIAコントロールパネルを選択

デスクトップで右クリック→NVIDIAコントロールパネルを選択します。

設定画面は「NVIDIA コントロールパネル>3D 設定の管理」です。

NVIDIAコントロールパネルの設定
NVIDIAコントロールパネルの設定

特に以下の2つは重要な設定です。忘れず変更してください。

  • 低遅延モード:ウルトラ
  • 電源管理モード:パフォーマンス最大化を優先
    ※電力消費量は増えますが、パフォーマンスが最大限に引き出せます。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

Apexのfps計測ゲーム内設定

今回fps計測で使ったゲーム内設定を紹介します。

ビデオ設定は低設定、高設定で共通です。

fps計測時のApexのビデオ設定

Apexのゲーム設定 画面設定
  • Apexの設定>ビデオ
  • 画面モード:フルスクリーン
  • 解像度:1920 x 1080

fps制限なし:フレームレートの制限をかけず、最大限の描画を行います。モニターが144Hzの場合、最大で144fpsとなりますが、内部的に144fps以上の処理が走ることがあります。
144fps制限:フレームレートを最大144fpsにします。内部処理も144fpsに制限をかけることで、フレームレートの安定化をはかります。性能が低いPCで、fpsが安定しないときは有効な手段です。

低設定の内容

低設定では、影の描画やキャラクターモデルの表示品質、エフェクトの品質を下げます。

一見するとゲーム画面が汚くなるのでは?と思いますが、実はプロゲーマーさんやストリーマーさんは以下の理由から低設定でプレイされている方がほとんどです。

  • 画面表示物の品質を落としてもゲームプレイに大きな影響が無い。
  • FPS(ファーストパーソンシューティング)ではfps(フレームレート)が勝敗に影響を与える。
  • 少しでも高いfpsを出すために低設定を採用。

次に具体的に低設定の内容を紹介します。

Apexのゲーム設定 低設定

アンチエイリアスを「なし」ではなくTSAAにしています。ここはプロの方でもTSAAに設定されている方がいますので、今回はTSAAとしました。

垂直同期が設定されているとfpsの制限がかかるので「無効」にします。

サンシャドウ範囲以下の設定は低か無効にして、完全に描画速度優先にして計測をしました。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

高設定の内容

Apexのゲーム設定 高設定

あらゆる設定を高か最高に設定します。

アンビエントオクルージョン品質以下を全て高と有効に設定します。

特に影の表現は処理が重く、fpsへの影響が大きいパラメーターです。

fpsを出すために重要な設定はシャドウ関係

ビデオ>アドバンス設定の中で、シャドウに関する項目は特にfps(フレームレート)に影響が出ます。

試しに以下の設定をしてみてください。一気にfpsが下がることがわかります。

  • スポットシャドウディテール:最高
  • ダイナミックスポットシャドウ:有効

fpsを稼ぐならサンシャドウ範囲~ダイナミックスポットシャドウを低か無効に設定しましょう。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

Apex以外のゲームも、RTX3060とRTX3060Tiのベンチマークやfps計測比較をしました。記事にまとめていますので、こちらも参考にどうぞ。

この記事を書いた理由

INNO3D_GEFORCE_RTX3060_TWIN-X2_OC
INNO3D RTX 3060

この記事の冒頭でも書きましたが、私自身、最初にデスクトップPCを買ったとき、ゲームのfps(フレームレート)が低く、ゲームを快適に遊べませんでした。

グラフィック設定を下げたり、モニターの描画サイズを小さくしたり、だましだましプレイしていました。

最終的にグラフィックボードのスペック不足に気付き、グラボを交換することで問題を解決しましたが、多額の追加費用がかかって後悔することになったのです。

これからゲーミングPCやグラフィックボードを買おうとしている人が同じような後悔をしないよう、できるだけ詳細な情報を提供することを目的に、この記事を書いています。

当ブログでは、お悩みの方々のサポートを行うために、情報提供にこだわりを持っています。

>>Apexが快適に遊べるゲーミングパソコンを見る

グラフィックカードやゲームのベンチマーク関連記事

RTX 4000番台でfps計測した結果は、こちらの記事で紹介しています。参考にしてください。

Cod MW2やフォートナイト、VALORANTのfps計測結果も公開しています。VALORANTやCodで遊びたい方は、こちらも参考にしてくださいね。

BTOパソコン・パソコン関連商品がお買い得!パソコン工房のセール

コメント

コメント一覧 (2件)

  • まじで見やすくてわかりすい
    GPUごとに区別されててどんなモニターが適正かすぐわかった

    • 山田さん
      ありがとうございます!そう言っていただけるととても励みになります!
      もっと見やすくする方法が無いか考えているのですが、なかなか思い当たらず現在の形にまとめました。
      Apexも毎回上位に残れるほど上手く無いので、データ取りに苦労しています・・・
      もっと見やすいサイト作りを目指してがんばります!

山田たかゆき へ返信する コメントをキャンセル

CAPTCHA


目次(見たいところからチェック!)