- VALORANTをやってみたいけど、どれぐらいのスペックがあればいいの?
- VALORANTにおすすめのゲーミングPCは?
VALORANT(ヴァロラント)はFPSゲームの中でも処理が軽いゲームです。RTX 3060のグラフィックボードがあれば十分快適にプレイできます。
グラフィック設定は全て「高」で、144fpsどころか300fps以上出すことができます。
この記事では、VALORANTの設定やfps計測結果、おすすめPCの紹介をしていきます。
- RTX 3070のfps計測結果を追加しました。
- RTX 3060TiでフルHD、WQHD、4Kのfps計測結果を追加しました。
- RTX 3060でWQHD、4Kのfps計測結果を追加しました。
VALORANTのPCスペック

VALORANT(ヴァロラント)の最低スペック(30fps)
- OS: Windows 7/10/11 64ビット版
- CPU: Intel Core2 Duo E8400 / AMD Athlon 200GE
- メモリ: 4GB
- GPU: Itel HD 4000 / Radeon R5 200
- VRAM: 1GB
もはやこのスペックのパソコンを探す方が大変です。
現在販売されているパソコンなら、このスペックを余裕で超えてきますので気にしなくて良いでしょう。
VALORANT(ヴァロラント)の推奨スペック(144fps以上)
- OS: Windows 7/10/11 64ビット版
- CPU: Intel i5 9400F 2.9GHz / AMD Ryzen 5 2600X
- メモリ: 4GB
- GPU: Nvidia GeForce GTX 1050Ti / AMD Radeon R7 370
- VRAM: 1GB
144fps以上の描画でもこのスペック。かなり動作が軽いゲームということがわかります。
いま、このぐらいのパソコンを準備しようとしても中古でしか手に入らなくなってきました。VALORANT以外のゲームも遊ぶことを考えるとRTX3060以上のパソコンを準備しておきたいですね。
\VALORANTは無料で遊べます!/
VALORANTのfps計測結果

グラボ別にfps計測をしました。
fps計測には、MSI AFTERBURNERを使っています。
- ゲームモードはアンレート。
- キャラクターはフェイドを使用。

4K解像度以外はどれも似たような平均fpsになりました。
解像度が高くなるにつれてバトル中のfps変動が大きくなってきますが、プレイに支障があるような差はありませんでした。
ここから下に、グラボ別バトル中fps変動のグラフと説明をしていきます。
RTX3060のfps計測結果
VALORANTは動作が軽いFPSゲームなので、RTX 3060で快適にプレイが可能です。
4K解像度でグラフィックの設定を高くするとfpsは落ちますが、それでも150fps前後は出るのでプレイに支障はありません。
■フルHD(1920 x 1080)
- 低設定 :未計測
- 高設定 :300fps(200fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 低設定 :未計測
- 高設定 :271fps(228fps)
■4K(3840 x 2160)
- 低設定:295fps(280fps)
- 高設定:147fps(139fps)
※平均値です。()内は最低fps。
RTX 3060のフルHD(1920 x 1080)の結果

ゲーム中は300fps以上出ており、処理落ちは一瞬たりとも感じませんでした。
RTX 3060のWQHD(2560 x 1440)の結果

WQHD解像度でグラフィックを高設定にしても200fps以上出ていました。
非常に快適にプレイができています。
RTX 3060Tiの4K(3840 x 2160)の結果


4K解像度でも低設定なら200fps以上出ていました。
高設定になるとfpsが落ちてきますが、バトル中は140fps前後出るので支障はないでしょう。
VALORANTはグラフィックを低設定にすれば、グラフィックボードはRTX 3060で十分快適にプレイできます。
RTX 3060Tiのfps計測結果
WQHD解像度まではバトル中に200fpsを切ることがほぼありませんでした。
4Kになるとスキルのエフェクトが表示されたときなど、180fpsぐらいまで落ち込みましたが、カクツキなどは無く快適にプレイができました。
■フルHD(1920 x 1080)
- 低設定 :342fps(232fps)
- 高設定 :308fps(214fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 低設定 :337fps(210fps)
- 高設定 :293fps(178fps)
■4K(3840 x 2160)
- 低設定:290fps(208fps)
- 高設定:203fps(181fps)
※平均値です。()内は最低fps。
RTX 3060TiのフルHD(1920 x 1080)の結果


RTX 3060Tiの計測結果です。RTX 3060より最高fpsは高く出ていました。
使うモニターが360Hzになると効果はあるかもしれませんが、240Hzまでのモニターであれば十分すぎるfpsが出ています。
RTX 3060TiのWQHD(2560 x 1440)の結果


WQHDの解像度でもRTX 3060Tiは快適にプレイができました。
図をみてもらうとわかるように、低設定では購入フェーズ以外で200fpsを切ることがほとんどなくプレイに集中することができます。高設定でも170fps以上出ているため、処理落ちを感じることはありませんでした。
RTX 3060Tiの4K(3840 x 2160)の結果


RTX 3060Tiで4Kモニターを使った場合、高設定でもプレイ中は200fps以上出ていました。
スキルを使ったときエフェクトによってfps低下が起こりますが、それでも180fps前後は出ていたのでプレイに集中することができます。
グラフィック設定を全て「低」にすることでより安定したfpsが出せるので、RTX 3060Tiであれば4Kモニターをお考えの方でも問題はないでしょう。
RTX 3070のfps計測結果
■フルHD(1920 x 1080)
- 低設定 :341fps(281fps)
- 高設定 :300fps以上(300fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 低設定 :328fps(278fps)
- 高設定 :315fps(259fps)
■4K(3840 x 2160)
- 低設定:336fps(180fps)
- 高設定:232fps(166fps)
※平均値です。()内は最低fps。
RTX 3070 フルHD(1920 x 1080)の結果


バトル中は240fps~380fps出ていました。つねに200fps以上出ているので、処理落ちは全く感じません。
グラフで一定間隔でfpsが落ちているところは、購入フェーズで武器購入画面を開いた時です。購入フェーズでは180fps程度まで落ち込みますが、バトルには影響ありません。
RTX 3070 WQHD(2560 x 1440)の結果


WQHDになると、ポイズンクラウドのようなスキル発動したとき少し幅広めにfpsが落ちました。
それでもバトル中のほとんどで200fpsが出ているので、カクツキやプレイに支障がでることはありませんでした。
購入フェーズに入ると一時的にfpsが低下しますが、バトルへの影響は無いので心配いりません。
RTX 3070 4K(3840 x 2160)の結果


4K解像度の低設定はfpsも高く維持され、とても快適です。
高設定になるとエフェクトが表示されたときにfpsが低下しますが、それでも144fpsより落ちることはなかったので非常に快適と言っていいでしょう。
RTX3060でも十分快適ですが、RTX3070にするとさらに高いfpsが得られました。
RTX 3080のfps計測結果
RTX 3080とフルHD、4Kの計測結果です。
どの解像度でも200fps以上出ており、快適にプレイができました。
■フルHD(1920 x 1080)
- 低設定 :300fps以上(254fps)
- 高設定 :300fps以上(272fps)
■WQHD(2560 x 1440)
- 低設定 :374fps(212fps)
- 高設定 :331fps(249fps)
■4K(3840 x 2160)
- 低設定:371fps(273fps)
- 高設定:287fps(199fps)
※平均値です。()内は最低fps。
RTX 3080 フルHD(1920 x 1080)の結果


フルHDでは500fpsオーバーしているところが多く、RTX 3080はオーバースペックと言えます。
RTX 3080 WQHD(2560 x 1440)の結果


WQHDでも高いfpsを維持することができています。
購入フェーズ以外は200fps以上出ていたので、まったくストレスを感じることはありませんでした。
RTX 3080 4K(3840 x 2160)の結果


4K(3840 x 2160)とグラフィック品質が高設定にもかかわらず、ゲーム中は常に240fps以上出ており、処理落ちは一瞬たりとも感じませんでした。
VALORANTのQ&A
- VALORANTはグラボなしのPCで遊べるの?
-
そこそこ遊べるが、快適に遊べないです。
VALORANTの最低システム要件では、グラフィックに関して以下のようになっています。
VALORANTはCPUの性能に左右されることが多く、多少GPU性能が低くても動作します。
最低システム要件にあるように、CPU内臓グラフィックでも動作は可能。グラフィック設定を下げることで50~60fps前後でることもあります。
グラボが搭載されたPCだと144fpsどころか240fpsも出す事が可能なため、VALORANTのような競技性の高いシューターゲームの場合、グラボが搭載されたPCを使う方がスムーズな動作で有利になります。
FPSゲームは最低60fps。可能な限り120fps以上フレームレートが無いと、撃ち合いで負ける確率が高くなります。VALORANTは内臓GPUでもプレイできますが、勝負のことを考えるとおすすめはできません。
グラフィックボードが搭載されたPCで、快適にプレイすることをおすすめします。
- VALORANTはグラボ(GPU)とCPUどっちが重要?
-
VALORANTはCPU性能の方が影響が大きいです。
この記事を見ていただいてもわかるように、グラボのグレードを上げてもfpsは上がりますが、古いCPUでは一定以上の能力が出せません。
Core i5-12400とRTX 3060以上が搭載されたゲーミングPCなら、かなり快適にプレイすることができます。
FPSゲームは、一瞬で勝負が決まります。
快適な環境があることでプレイ中のカクツキや相手とのfps差など実力以外で負ける確率を減らすことができ、プレイに集中することができるようになります。
VALORANTのfps計測時グラフィック設定

ゲーム内の一般設定で解像度を変更して、fps計測をしています。
モニターの項目で「ACR073D(3840 x 2160)」という表示になっていますが、なぜこうなっているかわかりません。
グラフィック品質

高設定でfps計測する時は、項目を全て「高」に設定。VSync以外をオンにしています。
低設定はマテリアル以下を全て「低」に設定。ビネット以下を全てオフにしています。
アンチエイリアスと異方性フィルタリングは変更していません。
fps計測以外、ゲームプレイ時もVSyncは必ずオフにします。オンにしているとティアリングは防げますが、モニターのリフレッシュレートと同期されてしまい、描画処理が遅くなります。
VALORANTの評価が高いポイント
- VALORANTはPC版しかありません。PS4やPS5、Switchでは遊べません。
- VALORANTはキーボードとマウス操作しかできません。ゲームパッドでは遊べません。
- VALORANTにはエイムアシストがありません。
- エイムは完全に自力なので、上手くなればなるほど実力が発揮できます。
上記のように、VALORANTはPCユーザー同士でしか戦いません。
別ゲームにあるようなCS機のエイムアシストが無い為、公平な対戦が可能となっています。
今のところチーターも少なく、エイムアシスト差もないところが評価の高いポイントの一つになっています。
VALORANTのfps計測に使ったゲーミングパソコン

今回使用したのは、BTOパソコン専門ショップSTORMのゲーミングパソコンです。
PCのスペックはこちら。
項目 | 内容 |
---|---|
OS | Windows 11 64ビット home |
CPU | Intel Core i5-12600KF(10コア/16スレッド 3.7GHz) |
CPUクーラー | 水冷式クーラー(MSI) |
メモリ | 16GB |
マザーボード | PRO B660-A DDR4(MSI) |
GPU | Nvidia GeForce RTX 3060 / GDDR6 12GB |
SSD | M.2 Gen3 500GB |
電源 | 850W (80PLUS Gold) |
備考 | マザーボードのM.2スロットは2つ。両方Gen4対応です。 |
型番 | STORM PG-WG12(販売終了しています) |
BTOパソコンショップ STORMのことが詳しく知りたいかたはこちらで詳しく紹介しています。
モニターはAcerのIPSパネルモニターを使っています。
- 使用モニター:Acer VG270Sbmiipfx
- 概要:27インチFullHD(1920×1080) リフレッシュレート165Hz
IPSパネルは発色が良く、視野角が広くて使いやすいですよ!

VALORANTにおすすめのゲーミングPCを紹介
この記事で紹介したようにグラフィックボードをRTX3060以上にすることで、VALORANTを144FPS以上で快適に遊べます。
各社比較して導き出した、コストパフォーマンスが良いゲーミングパソコンを紹介しますので、参考にしてください。
すぐにパソコンが見たい方はこちらからどうぞ
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RTX3050 搭載パソコン(低設定限定!どうしても予算を抑えたいならこちら!)
メーカー 商品名 | 仕様 | 価格 | 評価 | 備考 |
---|---|---|---|---|
![]() STORM PG-PJ12 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3050 チップセット:B660 SSD:500GB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 145,000円 | 別途送料2,200円必要。 | |
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RX3060の中で 一番おすすめ! ![]() STORM PG-PH12 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060 チップセット:B660 SSD:NVMe 500GB メモリ:DDR4 16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 164,000円 | 別途送料2,200円必要。 | |
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![]() G-GEAR GA5J-B221/B2 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060 チップセット:B660 SSD:NVMe 500GB メモリ:DDR4 16GB ドライブ:DL対応 DVDスーパーマルチ 電源:500W(80PLUS BRONZE) ※電源容量のアップグレード検討が必要です。 | 168,500円 | 別途送料が2,200円~4,400円必要。 | |
![]() GALLERIA RM5C-R36 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060 チップセット:B660 SSD:500GB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:550W 静音電源 (80PLUS BRONZE) | 154,980円 | 別途送料が3,300円かかります。 沖縄・離島は送料6,600円です。 | |
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RTX3060 Ti 搭載パソコン(ほとんどのゲームが快適!)
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ゲームメインなら このPC! ![]() PG-PQ12T | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060Ti チップセット:B660 SSD:500GB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) ※実機レビュー記事はこちら | 172,900円 | 別途送料2,200円必要。 | |
ワンランク上の ゲーミングPC! ![]() PG-PH12T | CPU:Core i7-12700 グラボ:RTX3060Ti チップセット:B660 SSD:500GB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 224,000円 | 別途送料2,200円必要。 | |
数量限定でi7!![]() パソコン工房 LEVEL-M06M-127-SAX | CPU:Core i7-12700 グラボ:RTX3060Ti チップセット:B660 SSD:500GB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:700W (80PLUS BRONZE) DVDスーパーマルチ ※メモリスロットは2つです。 | 179,800円 | 別途送料が2,200円かかります。 沖縄・離島は送料6,600円です。 | |
![]() FRGAH670/WS927/NTK | CPU:Core i7-12700F グラボ:RTX3060Ti チップセット:H670 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 16GB 電源:600W(80PLUS GOLD) | 185,800円 | 別途送料2,200円必要。 | |
![]() ツクモ G-GEAR GA5J-B221/B2 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060Ti チップセット:B660 SSD:500GB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:750W(80PLUS GOLD) | 187,200円 | 別途送料2,200円~4,400円必要。 | |
![]() ドスパラ GALLERIA RM5C-R36T | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060Ti チップセット:B660 SSD:500GB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:650W 静音電源 (80PLUS BRONZE) | 174,980円 | 別途送料が3,300円かかります。 沖縄・離島は送料6,600円です。 | |
![]() マウス コンピューター G-Tune HM-B-3060Ti-L | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060Ti チップセット:B660 SSD:500GB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:700W(80PLUS BRONZE) ※メモリスロットは2つです。 | 209,800円 | 別途送料3,300円必要です。 |
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![]() | CPU:Ryzen 7 5700X グラボ:RTX3070 チップセット:AMD B550 SSD:1TB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:750W(80PLUS GOLD) | 217,100円 | 別途送料が2200円~4400円。 | |
![]() ドスパラ GALLERIA XA7C-R37 | CPU:Core i7-12700 グラボ:RTX3070 チップセット:H670 SSD:1TB NVMe メモリ:DDR4 16GB 電源:650W(80PLUS BRONZE) | 229,980円 | 別途送料が3,300円。 沖縄・離島は送料6,600円です。 | |
![]() マウス コンピューター G-Tune XM-B | CPU:Core i7-12700F ※水冷クーラー グラボ:RTX3070 チップセット: B660 SSD:1TB NVMe メモリ:DDR4 32GB 電源:700W(80PLUS BRONZE) | 309,800円 | 別途送料3,300円必要です。 |
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RTX3080 搭載パソコン(4KやWQHDモニターで遊ぶなら!)
メーカー 商品名 | 仕様 | 価格 | 評価 | 備考 |
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![]() | CPU:Core i7-13700F グラボ:RTX3080 チップセット:H670 SSD:1TB NVMe メモリ:DDR4 32GB 電源:850W (80PLUS GOLD) | 264,800円 | 別途送料2,200円~4,400円必要。 | |
![]() G-GEAR GA7J-F221/ZB2 | CPU:Core i7-12400F グラボ:RTX3080 チップセット:Z690 SSD:1TB NVMe メモリ:DDR4 32GB 電源:750W (80PLUS GOLD) DL対応 DVDスーパーマルチ ※グラボをカスタマイズ | 283,000円 | 別途送料2,200円~4,400円必要。 |
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BTOパソコンショップの紹介もしていますので、以下の記事も参考にしてください。
ゲーミングパソコンはRTX3060以上がおすすめ
今回、VALORANTをRTX3060のグラフィックボードで遊んだ場合のfps(フレームレート)を紹介しました。
もっと能力の低いグラフィックボードでも144fpsを出すことは可能ですが、ApexやFF15など他のゲームを遊ぶことを考えると、RTX3060以上のグラフィックボードが搭載されたパソコンを選んだ方が良いですね。
RTX3060、RTX3060Ti、RTX3070のグラフィックボードでApexやCod Vanguradを遊んだときのfps計測結果も紹介しているので、そちの記事も参考にしてください。
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