- RTX3060とRTX3060Tiはどれぐらい性能が変わるか知りたい。
- ゲームのfpsがどれぐらい出るか、具体的に知りたい。
- ゲーム用にパソコンほしいけど、グラボはどのぐらいのスペックがいるの?
こんな疑問が解決するために、ゲームのベンチマークを計測しました。
パソコンでゲームをするなら、サクサク動いた方がいいですよね。
しかし、グラフィックボードには種類が多く数万円~数十万までとても広い幅があり、迷っている方もいらっしゃるでしょう。
いろいろなゲームを快適にプレイするには、ミドルクラス以上のグラフィックボードがほしいところ。
モニターがFullHD(解像度1920 x 1080)ならNVIDIA Geforce RTX3060・RTX3060 Ti以上のグラボであれば、ほとんどのゲームが快適に遊べます。
RTX3060とRTX3060Tiを使うとどれぐらい快適に遊べるか、FPSやRPGのいくつかのゲームでベンチマークを取りました。
結果を参考に、グラフィックボードの検討をしてみてください。
すぐにパソコンが見たい方はこちらからどうぞ
- 予算20万円~:RTX3070 搭載パソコン(予算に余裕があるならこれ!)
- 予算18万円~20万円:RTX3060 Ti 搭載パソコン(ほとんどのゲームが快適に遊べる!)
- 予算15万円~19万円:RTX3060 搭載パソコン(設定次第でほとんどのゲームが快適!)
- 予算14万円~15万円:RTX3050 搭載パソコン(低設定限定!どうしても予算を抑えたいならこちら!)
ゲームごとのベンチマーク結果
ゲームごとのベンチマークを計測をしました。
専用ベンチマークがあるゲームはベンチマークソフトで計測。
Apexのようにベンチマークソフトが無いゲームは、実際にプレイしてfps計測をしています。計測には、MSI AFTERBURNERというFPS(フレームレート)やCPU温度を記録するソフトを使いました。
Apex Legend

Apexはグラフィック設定を低くすれば、ある程度のグラフィックボードでも快適に動かせるFPSゲームです。
Apexで一番多く遊ばれるであろう、トリオ(3人パーティー)でゲームをしてfps計測をしました。
ゲーム内のグラフィック設定を一番軽くした低設定と、全ての処理を高くした高設定で計測しています。
グラフィックやコントロールパネルの設定はApexのfps計測詳細記事で紹介しています。
グラフィックの設定をオフ・低設定にした結果はこちら。
- Apex RTX3060 低設定(fps制限なし)
-
RTX3060 低設定(fps制限なし)の結果 - 最小:120 fps
- 最大:299 fps
- 平均:239 fps
ところどころフレームレートが落ちていますが、プレイ中にカクツキや遅延は感じませんでした。
常に144fps以上出ているので、瞬間的な処理落ちがあっても体感することはありません。
最初と最後で幅が広めにFPSが落ちている部分は、スタート前とリザルトです。ここでのfps低下はゲームに影響がありません。
- Apex RTX3060Ti 低設定(fps制限なし)
-
RTX3060Ti 低設定(fps制限なし)の結果 - 最小:124 fps
- 最大:300 fps
- 平均:250 fps
スタートの降下中は最低150fpsぐらいまで落ちますが、ゲームへの影響はありません。
その他の移動中や通常の打ち合いをしているときは、ほとんど200fps以上出ています。
テルミットの火花は処理が重く、画面いっぱいに火花が描画されると160fpsまで落ち込みました。
RTX3060に比べ、かなり安定して高fpsが出せています。さすがRTX3060Tiです。
グラフィックの処理を全て高設定にした結果はこちら。
- Apex RTX3060 高設定(fps制限なし)
-
RTX3060 高設定(FPS制限なし)の結果 - 最小:120 fps
- 最大:180 fps
- 平均:150 fps
常にフレームレートが安定しません。
それでも100fps以上は出ているので、プレイ中にカクツキや遅延は感じませんでした。グラフを見て、初めてfpsの上下があることがわかる程度です。
RTX3060で高設定でも遊ぶことはできますが、fpsのバラツキが気になる人は素直に設定を下げる方がよさそうです。
- Apex RTX3060Ti 高設定(fps制限なし)
-
RTX3060Ti 高設定(fps制限なし)の結果 - 最小:112 fps
- 最大:230 fps
- 平均:165 fps
RTX3060に比べ、安定はしていますがfpsの上下は大きいです。
通常時、160fps以上出せるところはRTX3060Tiの強みでしょう。
それでもfpsのバラツキは目立つので、ゲーム進行に影響が少ないシャドウ関係の設定は下げた方がよさそうです。
RTX3060とRTX3060 Tiはどちらも平均144fps以上出ていて、体感で違いがわかりませんでした。
プロゲーマーやストリーマーも、低設定でプレイされている方が多くいらっしゃいます。
低設定でプレイするなら、RTX3060で問題ありません。影の描画など行う場合はRTX3060Tiの方が安定します。
>>今回使ったグラフィックボードを見に行く
Apexの設定内容やNVIDIAコントールパネルのグラフィック設定など、くわしい内容はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。
VALORANT

VALORANTは動作が軽いFPSゲームです。
グラフィック品質を全て「高」にしても高いfpsが期待できます。
グラフィック品質は全て「高」にし、グラボはRTX3060で計測しました。

最小111、最大969となっていますが、メニュー画面中の結果が入っています。
ゲーム中は常に300fps以上出ており、処理落ちは一瞬たりとも感じませんでした。
グラフィック品質が高設定で非常に良い結果が得られたので、低設定は計測する意味がありません。
RTX3060で十分すぎる結果が得られたので、RTX3060 Tiの計測はしていません。
VALORANTはグラフィックボードがRTX3060あれば十分快適にプレイできます。
VALORANTの推奨PCスペックや計測時の設定について、こちらの記事で紹介しています。
Call of Duty: Vanguard

Call of Duty: Vanguardは動作が重いFPSゲームです。
公式でも高設定を使う場合はRTX3060Tiが推奨とされています。
爆発やテルミットなど、エフェクトが発生した時はfpsが非常に暴れるため、fpsに制限をかけてグラフィックを低設定にした計測もやってみました。
- Cod Vangurad RTX3060(144fps制限+低設定)
-
RTX3060(144fps制限+低設定) 爆発やテルミットなど、エフェクトが発生した時のFPSが非常に暴れるため、RTX3060では144fpsに制限をかけてグラフィックを低設定にしました。
144fps制限 + 低設定なら、RTX3060で安定させることができます。
- Cod Vangurad RTX3060Ti(165fps制限+低設定)
-
RTX3060Ti(165fps制限+低設定) RTX3060Tiは165FPSまでなら安定させることができました。
グラフィック設定を上げていくとfpsFPSが非常に暴れるため、公式の発表通りRTX3060Ti以上を選択する方がよさそうです。
- Cod Vangurad RTX3060Ti(fps制限なし+低設定)
-
RTX3060Ti(fps制限なし+低設定) FPSに制限をかけずに測定した結果。165fps~225fpsあたりまでバラつきはでていますが、ゲームをプレイしている間は処理落ちなど感じません。
FullHDでRTX3060Tiを使う場合、165fpsあたりが限界と感じます。240Hzのモニターを使うなら、RTX3080などのハイエンドグラフィックボードを使う必要がありそうですね。
ファイナルファンタジー14

MMO RPGのFF14。画面上にたくさんのキャラやエフェクトが描画されますが、動作は軽いゲームです。
RTX3060・RTX3060Tiともにベンチマークの結果はよく、高設定でも快適に遊べます。
標準品質ではRTX3060・RTX3060Tiでほぼ変わらない結果が出ています。
- FF14 RTX3060 標準品質
-
RTX3060 標準品質 スコア:27219
標準品質ではRTX3060Ti同等のスコアが出てきました。
- FF14 RTX3060Ti 標準品質
-
RTX3060Ti 標準品質 スコア:27337
FullDH(解像度1920 x 1080)で標準品質ならRTX3060で十分ですね。
- FF14 RTX3060 高品質
-
RTX3060 高品質 スコア:20493
スコアはRTX3060Tiより劣りますが、結果は非常に快適。
デモを見ていましたが処理落ちを感じることはなく、軽快に動いていました。
- FF14 RTX3060Ti 高品質
-
RTX3060Ti 高品質 スコア:22380
RTX3060よりスコアが上がります。
デモを見る感じではRTX3060と大きな差はなく、FullHDで3060Tiはオーバースペックなのかもしれません。
FF14は標準品質でも十分綺麗な映像でプレイできます。高品質でも非常に快適なプレイができる、RTX3060を選択するのはありですね。
ファイナルファンタジー15

FF15は発売当時からグラフィックが重たいゲームと言われてきました。今ではRTX3060やRTX3080が発売され、グラフィック設定を高くしても快適に遊べるような環境が整っています。
- FF15 RTX3060 標準品質
-
RTX3060 標準品質 スコア:11308
標準品質で遊ぶならRTX3060でも快適に遊べることがわかりました。
- FF15 RTX3060Ti 標準品質
-
RTX3060Ti 標準品質 スコア:13785
標準品質で遊ぶならRTX3060Tiを選びたいところです。
- FF15RTX3060 高品質
-
RTX3060 高品質 スコア:8430
普通に遊ぶことはできますが、多少の処理落ちは発生しそう。RTX3060なら標準品質がおすすめです。
- FF15RTX3060Ti 高品質
-
RTX3060Ti 高品質 スコア:10351
RTX3060Tiであれば高品質で遊べますね。
FF15は標準品質以下ならRTX3060で快適にプレイできますが、可能であればRTX3060Tiにしたいところ。予算に余裕があるならRTX3070までグレードを上げたいですね。
Cyberpunk 2077

2022年現在、発売されているPCゲームの中では最強クラスの重さを持つCyberpunk 2077。
RTX3060Tiであったとしても高fpsを得るのは難しくなってきます。
ベンチマーク結果はこちら。
グラフィック設定 | RTX3060 | RTX3060Ti |
---|---|---|
低 (レイトレーシング無) | 平均fps:116.25 最低fps:62.76 最大fps:180.82 | 平均fps:136.63 最低fps:68.39 最大fps:199.98 |
中 (レイトレーシング無) | 平均fps:97.83 最低fps:61.37 最大fps:135.08 | 平均fps:119.42 最低fps:67.59 最大fps:179.54 |
高 (レイトレーシング無) | 平均fps:77.65 最低fps:47.83 最大fps:128.16 | 平均fps:96.30 最低fps:63.43 最大fps:127.19 |
ウルトラ (レイトレーシング無) | 平均fps:63.90 最低fps:43.39 最大fps:86.44 | 平均fps:79.36 最低fps:55.07 最大fps:111.20 |
レイトレーシング:低 | 平均fps:71.98 最低fps:54.54 最大fps:95.31 | 平均fps:88.78 最低fps:52.12 最大fps:142.22 |
レイトレーシング:ウルトラ | 平均fps:48.39 最低fps:36.34 最大fps:63.23 | 平均fps:60.62 最低fps:35.51 最大fps:97.65 |
Cyberpunk 2077はFPS視点ですが内容はRPG。プレイヤー対プレイヤーのゲームでは無いため、一瞬でやられてしまうようなことが無く、60fpsあれば十分遊べます。
レイトレーシングは処理が重たい割に見た目は気にならないぐらいの変化。レイトレーシングはオフでいいです。高設定かウルトラ設定で十分ナイトシティーの綺麗な街並みが楽しめます。
ベンチマークの結果を見ると、RTX3060ではパワー不足がわかります。実際、中設定でも十分遊べますが、少しでも綺麗なグラフィックで遊ぶならRTX3060Ti以上がおすすめです。
FPS計測とベンチマークに使ったゲーミングパソコン

ナオのゲーミングデバイスで使っていメインのパソコンの紹介。
BTOパソコン専門ショップSTORMのゲーミングパソコンを使っています。
メインで使っているパソコンのグラフィックボードを差し替えてベンチマークの計測をしました。
PCのスペック紹介をしますので参考にしてください。
項目 | 内容 |
---|---|
OS | Windows 11 64ビット home |
CPU | Intel Core i5-12600KF(10コア/16スレッド 3.7GHz) |
CPUクーラー | 水冷式クーラー(MSI) |
メモリ | 16GB |
マザーボード | PRO B660-A DDR4(MSI) |
GPU | Nvidia GeForce RTX 3060 |
SSD | M.2 Gen3 500GB |
電源 | 850W (80PLUS Gold) |
備考 | マザーボードのM.2スロットは2つあります。両方Gen4です。 |
型番 |
BTOパソコンではドスパラやマウスコンピューターが有名ですが、STORMの方がコスパが良い製品が多くあります。
STORMのゲーミングパソコンは基本的に850W (80PLUS Gold)の電源が搭載されている特徴があり、他社と比較してもパーツ構成のコストパフォーマンスが高いゲーミングパソコンを販売しています。
STORMは知名度が高くありませんが、メールの返事も早く丁寧な対応をしてくれます。
納品書と保証書、ケーブル類やネジは納品されますが、各パーツの箱や説明書は付属しません。パソコンが全くの初心者の方は不安に感じるかもしれませんが、基本的なセットアップは全て完了した状態で納品されるので届いたその日からパソコンを使うことができます。
どうしても不安という方は、ドスパラやマウスコンピューターを検討すると良いでしょう。
説明書が無くても大丈夫!という方は、コスパの高いSTORMを検討してみてください。
使用しているモニターはFullHDの165Hzです。
- 使用モニター:Acer VG270Sbmiipfx
- 概要:27インチFullHD(1920×1080) リフレッシュレート165Hz
RTX3060とRTX3060Tiの違い
この記事でベンチマーク計測をしているグラフィックボードの紹介です。
比較表の数値を見るとRTX3060の方が性能が高そうに感じられる部分がありますが、CUDAコアの数やメモリバス幅が多きいRTX3060Tiの方が20~30%前後ベンチマークが良い結果を出しています。
![]() GEFORCE RTX 3060 | ![]() GEFORCE RTX 3060 Ti | |
---|---|---|
メーカー | INNO3D | MSI |
製品型番 | GEFORCE RTX 3060 TWIN X2 OC | GeForce RTX™ 3060 Ti VENTUS 2X 8G OCV1 LHR |
CUDAコア数 | 3584 | 4864 |
ブーストクロック | 1792 MHz | 1695 MHz |
メモリタイプ | 12GB GDDR6 | 8GB GDDR6 |
メモリスピード | 15 Gbps | 14 Gbps |
メモリバス幅 | 192-bit | 256-bit |
インターフェース | PCI-E 4.0 X16 | PCI-E 4.0 X16 |
消費電力 (W) | 170W | 200W |
補助電源コネクタ | 8-pin | 8-pin |
推奨電源ユニット容量 (W) | 550W | 600W |
価格 | HDMI 2.1 x1, DisplayPort 1.4a x3 | HDMI 2.1 x1, DisplayPort 1.4a x3 |
Amazon | RTX3060を見に行く | RTX3060Tiを見に行く |
TSUKUMO | TSUKUMOを見に行く | TSUKUMOを見に行く |
ソフマップ | ソフマップを見に行く ※INNO3Dのグラボが売り切れのため、MSIにリンクしています | ソフマップを見に行く |
BTOパソコンショップの紹介もしていますので、参考にしてください。
モニターがフルHDならRTX3060Tiがおすすめ

モニターがフルHD(1920 x 1080)なら、RTX3060かRTX3060Tiのグラフィックボードが搭載されたPCでほとんどのゲームが快適に遊べます。
ゲーミング性能はRTX3060Tiの方が20%~30%高い値を出しており、ある程度重たいゲームでも快適に遊べる結果となりました。
遊ぶゲームが決まっているならグラフィックボードも固定できますが、いろいろ遊びたいならRTX3060Tiがおすすめ。
- ApexやVALORANT、FF14など動作の軽いゲームで遊びたい!RTX3060で全く問題ありません。
>>RTX3060搭載パソコンを見る - FullHDモニターを使っていて予算に余裕がある!そんな方は迷わずRTX3060Tiを選びましょう。
>>RTX3060Ti搭載パソコンを見る - もう少しがんばればRTX3060Tiが買えるかも・・・そんな方はがんばってRTX3060Tiを目指してください。ここで妥協してRTX3060にすると、けっきょくRTX3060Tiが気になって必ず後悔します。
>>RTX3060Ti搭載パソコンを見る - モニターがWQHD(もしくは4K)なんだよね・・・そんな方はRTX3070以上で検討。4KになるとRTX3080でも結構キツイです。
>>RTX3070搭載パソコンを見る
ゲーミングパソコンを買う予算と遊ぶゲームのバランスを見て、どれを選ぶか決めてくださいね。
RTX3060以上搭載のおすすめのゲーミングパソコンを紹介
この記事で紹介したようにグラフィックボードをRTX3060以上にすることで、ほとんどのゲームが快適に遊べます。(ゲームの設定にもよります)
各社比較して導き出した、コストパフォーマンスが良いゲーミングパソコンを紹介しますので、参考にしてください。
すぐにパソコンが見たい方はこちらからどうぞ
- 予算20万円~:RTX3070 搭載パソコン(予算に余裕があるならこれ!)
- 予算18万円~20万円:RTX3060 Ti 搭載パソコン(ほとんどのゲームが快適に遊べる!)
- 予算15万円~19万円:RTX3060 搭載パソコン(設定次第でほとんどのゲームが快適!)
- 予算14万円~15万円:RTX3050 搭載パソコン(低設定限定!どうしても予算を抑えたいならこちら!)
■CPUの性能参考表
メーカー | CPU名称 | 世代 | GPU | OC |
---|---|---|---|---|
Intel | Core i7-12700F | 12世代 | 非搭載 | 非対応 |
Intel | Core i7-12700 | 12世代 | 内臓 | 非対応 |
Intel | Core i7-11700F | 11世代 | 非搭載 | 非対応 |
Intel | Core i5-12600KF | 12世代 | 非搭載 | 対応 |
Intel | Core i5-12400 | 12世代 | 内臓 | 非対応 |
AMD | Ryzen 5 5600X | 第4世代 | 非搭載 | 対応 |
AMD | Ryzen 5 5600G | 第4世代 | 内臓 | 対応 |
AMD | Ryzen 5 3600 | 第3世代 | 非搭載 | 対応 |
RTX3070 搭載パソコン(予算に余裕があるならこれ!)
メーカー 商品名 | 仕様 | 価格 | 評価 | 備考 |
---|---|---|---|---|
5月27日まで! 性能No1! ![]() FRONTIER FRGAH670/WS10/NTK | ★期間限定・数量限定!! CPU:Core i7-12700F グラボ:RTX3070 SSD:1TB NVMe メモリ:32GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 228,800円 | 別途送料が2200円~4400円かかります。 | |
どんなゲームも快適!![]() STORM PG-PP12 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3070 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 205,800円 | 別途送料2,200円必要。 マウス、キーボード無しと超簡単アンケートでさらに4500円引き! | |
![]() STORM PG-WF12 | CPU:Core i7-12700 グラボ:RTX3070 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 251, 400円 | 別途送料2,200円必要。 マウス、キーボード無しと超簡単アンケートでさらに4500円引き! | |
![]() ドスパラ GALLERIA XA7C-R37 | CPU:Core i7-12700 グラボ:RTX3070 SSD:1TB NVMe メモリ:16GB 電源:650W(80PLUS BRONZE) | 269,980円 | 別途送料が3,300円かかります。沖縄・離島は送料6,600円です。 | |
![]() ツクモ G-GEAR GA5A-D221/B | CPU:Ryzen 7 5700X グラボ:RTX3070 SSD:1TB NVMe メモリ:16GB 電源:750W(80PLUS GOLD) | 219,600円 | 別途送料が2200円~4400円かかります。 | |
![]() マウス コンピューター G-Tune XM-B | CPU:Core i7-11700F グラボ:RTX3070 SSD:1TB NVMe メモリ:32GB 電源:700W(80PLUS BRONZE) | 241,780円 | 別途送料3,300円必要です。 |
他社比較で断トツのコスパ!RTX3070搭載パソコンはこちら!
RTX3060 Ti 搭載パソコン(ほとんどのゲームが快適!)
メーカー 商品名 | 仕様 | 価格 | 評価 | 備考 |
---|---|---|---|---|
予算が許すなら 絶対これ! ![]() FRONTIER FRGAH670/WS127/NTK | ★数量限定! 5月27日15:00まで! CPU:Core i7-12700F グラボ:RTX3060Ti SSD:1TB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 209,800円 | 別途送料が2200円~4400円かかります。 | |
ゲームメインなら このPC! ![]() STORM PG-PQ12T | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060Ti SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 183,800円 | 別途送料2,200円必要。 マウス、キーボード無しと超簡単アンケートでさらに4500円引き! | |
![]() STORM PG-PQT | CPU:Ryzen 5 5600X グラボ:RTX3060Ti SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 182,800円 | 別途送料2,200円必要。マウス、キーボード無しと超簡単アンケートでさらに2600円引き! | |
5月25日まで 15,000円 OFF! ![]() マウス コンピューター G-Tune HM-B-3060Ti | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060Ti SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:700W(80PLUS BRONZE) | 194,800円 | 別途送料3,300円必要です。 | |
![]() ドスパラ GALLERIA RM5C-R36T | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060Ti SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:650W 静音電源 (80PLUS BRONZE) | 199,980円 | 別途送料が3,300円かかります。沖縄・離島は送料6,600円です。 |
RTX3060 Tiならほとんどのゲームが快適に遊べます!
RTX3060 搭載パソコン(設定次第でほとんどのゲームが快適!)
メーカー 商品名 | 仕様 | 価格 | 評価 | 備考 |
---|---|---|---|---|
![]() STORM PG-WG12 | CPU:Core i5-12600KF ※水冷CPUクーラー グラボ:RTX3060 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 197,800円 | 別途送料2,200円必要。マウス、キーボード無しと超簡単アンケートでさらに4500円引き! | |
RX3060の中で 一番おすすめ! ![]() STORM PG-PH12 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 166,800円 | 別途送料2,200円必要。マウス、キーボード無しと超簡単アンケートでさらに2600円引き! | |
![]() STORM PG-PGG | CPU:Ryzen 5 5600G グラボ:RTX3060 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 156,800円 | 別途送料が3,300円かかります。沖縄・離島は送料6,600円です。 | |
![]() マウス コンピューター G-Tune HM-B | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3060 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:700W(80PLUS BRONZE) | 189,800円 | 別途送料3,300円必要です。 | |
![]() マウス コンピューター G-Tune HM-A-WA | CPU:Ryzen 5 3600 グラボ:RTX3060 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:700W(80PLUS BRONZE) | 142,780円 | 別途送料3,300円必要です。 |
高性能CPUと水冷CPUクーラー搭載!
今回の計測で使ったゲーミングパソコンです。
価格を抑えてRTX3060を手に入れるならこの機種で決まり!
RTX3050 搭載パソコン(低設定限定!どうしても予算を抑えたいならこちら!)
メーカー 商品名 | 仕様 | 価格 | 評価 | 備考 |
---|---|---|---|---|
![]() STORM PG-PJ12 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3050 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:850W(80PLUS GOLD) | 146,800円 | 別途送料2,200円必要。マウス、キーボード無しと超簡単アンケートでさらに4500円引き! | |
![]() ドスパラ GALLERIA RM5C-R35 | CPU:Core i5-12400 グラボ:RTX3050 SSD:500GB NVMe メモリ:16GB 電源:650W 静音電源 (80PLUS BRONZE) | 154,980円 | 別途送料が3,300円かかります。沖縄・離島は送料6,600円です。 |
ApexやVALORANTやCod Vanguradのfps計測結果や設定を公開しています。こちらも参考にしてくださいね。
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