RTX 3060/RTX 3060 Ti/RTX 3070の性能を比較 おすすめゲーミングPCの紹介

GPU ベンチマーク比較

新しいゲーミングPCやグラボを買ってもゲームが快適にプレイできないと、とても大きなお金を損してしまいます。

何度も買い替えられるほど安い物ではないので、間違いない買い物をしたいですよね。

この記事では、各ゲームを実際にプレイして計測したデータと共に、快適にプレイができるゲーミングPCを紹介します。

RTX 3060/RTX 3060 Ti/RTX 3070を使うとどれぐらい快適に遊べるか、FPSやRPGのいくつかのゲームでベンチマークを取りました。結果を参考に、ゲーミングPCやグラフィックボードの検討をしてみてください。

この記事でわかること

>>RTX 3080のfps計測結果はこちらの記事で公開しています。

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目次

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ゲーム別fps計測とベンチマーク結果

専用ベンチマークがあるゲームはベンチマークソフトで計測。

Apexのようにベンチマークソフトが無いゲームは、実際にプレイしてfps計測をしています。計測には、MSI AFTERBURNERというfps(フレームレート)やCPU温度を記録するソフトを使いました。

フルHDのfps計測結果です。WQHDや4Kの結果が知りたいかたは、それぞれのゲーム結果の最後に個別記事へのリンクがあります。各ゲームページに詳しい結果を公開していますので、そちらも参考にしてください。

Apex Legends

Apex Legends メインイメージ
出典:Apex Legends

Apexはグラフィック設定を低くすれば、多少古いグラフィックボードでも快適に遊べるFPSゲームです。

今回はApexのトリオ(3人パーティー)で実際にゲームをしてfps計測をしました。

ゲーム内のグラフィック設定を一番軽くした低設定と、全ての処理を高くした高設定で計測しています。

グラフィック設定やWQHD、4Kの計測結果はApexのfps計測記事でくわしく紹介しています。

Apex 平均fpsまとめ

■RTX 3060の結果

  • 低設定:239 fps
  • 高設定:150fps

>>RTX3060搭載のゲーミングPCを見る

■RTX 3060Tiの結果

  • 低設定:250fps
  • 高設定:165fps

>>RTX3060Ti搭載のゲーミングPCを見る

■RTX 3070の結果

  • 低設定:260fps
  • 高設定:180fps

>>RTX3070搭載のゲーミングPCを見る

※フルHDの結果です。WQHDや4Kのfps計測結果はこちらの記事で紹介しています。

RTX 3060/RTX 3060 Ti/RTX 3070はどれも平均144fps以上出ていて、快適にプレイすることができました。

低設定でプレイするなら、RTX 3060でも問題ありません。影の表示やテルミットを使ったときのfps低下を避けるなら、RTX 3060Ti以上が安定しますね。
>>ApexにおすすめゲーミングPCを見る

Apexの設定内容やNVIDIAコントールパネルのグラフィック設定、WQHDや4Kでのfps結果など、くわしい内容はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

Call of Duty MW2

Cod MW2 メインイメージ
出典:Call of Duty MW2

9月23日からベータテストが開始されました。正式リリースは10月28日です。

ベータ版でfps計測をしてみましたが、かなり処理が重たいゲームになっています。

フルHDであってもRTX 3070以上が理想と言えるでしょう。

※正式版が発売されたら、あらためてfps計測をして更新する予定です。

Cod MW2 平均fpsまとめ

■RTX 3060の結果

  • 最低:126fps(115fps)
  • 極限:88fps(62fps)

■RTX 3060Tiの結果

  • 最低:143fps(108fps)
  • 極限:102fps(70fps)

■RTX 3070の結果

  • 最低:148fps(137fps)
  • 極限:142fps(105fps)

※フルHDの結果です。RTX 3080やWQHDのfps計測結果はこちらの記事で紹介しています。

FPSゲームとしては処理が重たい印象。

RTX 3060以上のグラボは必須と言えます。

快適にプレイするなら、高スペックのグラボやPCが要求されることは避けられないでしょう。

Cod MW2はグラフィックボードがRTX3070以上が理想です。ゲームプレイ中は可能な限りMW2にマシンパワーが使えるように、他アプリなどは落としておきましょう。
>>おすすめゲーミングPCを見る

Cod MW2のWQHDや4K、RTX 3080のfps結果など、くわしい内容はこちらの記事で紹介していますので参考にしてください。

VALORANT

VALORANT Sage
出典:VALORANT

VALORANTは動作が軽いFPSゲームです。

グラフィック品質を全て「高」にしても高いfpsが期待できます。

VALORANTはグラフィックボードがRTX3060あれば十分快適にプレイできます。
>>VALORANTにおすすめゲーミングPCを見る

VALORANTの推奨PCスペックやfps計測をしたとき設定はこちらの記事で詳しく紹介しています。

FORTNITE

fortnite メインイメージ
出典:FORTNITE

フォートナイトはチャプター2以降、どんどん処理が重たくなってきました。

高設定の要件として、Nvidia GTX 1080(RTX3060同等)が指定されています。フォートナイトのfps計測をしましたが、RTX3060で最高設定だと90fpsが限界。144fps以上を出すにはグラフィック設定を下げるか、グラボのグレードを上げる必要がありました。

フォートナイトの平均fpsのまとめ

■RTX 3060 平均fps

  • 低設定 :207fps
  • 中設定 :163fps
  • 高設定 :121fps
  • 最高設定:93fps

>>RTX3060搭載のゲーミングPCを見る

■RTX 3060Ti 平均fps

  • 低設定 :243fps
  • 中設定 :192fps
  • 高設定 :167fps
  • 最高設定:102fps

>>RTX3060Ti搭載のゲーミングPCを見る

■RTX 3070 平均fps

  • 低設定 :253fps
  • 中設定 :212fps
  • 高設定 :167fps
  • 最高設定:122fps

>>RTX3070搭載のゲーミングPCを見る

フォートナイトのfps計測結果や高fpsを出す設定はこちらの記事で詳しく紹介しています。

Shatterline

Shatterlineのメインイメージ
出典:Shatterline

ShatterlineはSteamで配信されているFPSシューターゲームです。背景やキャラクターが綺麗で、動作はとても軽快です。

RTX 3060があれば快適にプレイが可能。もしWQHDや4Kでプレイする場合はグラボのグレードを上げましょう。

※2022年9月8日より早期アクセス中です。今後のアップデートでソフトの容量やゲームの重さが変わる可能性があります。

平均fpsまとめ

■RTX 3060の結果

  • 低設定:208fps(168fps)
  • 中設定:188fps(141fps)
  • 高設定:155fps(121fps)

■RTX 3060Tiの結果

  • 低設定:223fps(182fps)
  • 中設定:178fps(154fps)
  • 高設定:182fps(138fps)

■RTX 3070の結果

  • 低設定:235fps(189fps)
  • 中設定:186fps(157fps)
  • 高設定:176fps(133fps)

※平均値です。()内は最低fps

ShatterlineはフルHDならRTX 3060で高いfpsを出す事ができました。画面のクオリティが高いわりに軽快にプレイできるFPSゲームです。
>>ShatterlineにおすすめゲーミングPC一覧を見る

ShatterlineのWQHD、4Kのfps計測結果をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

Call of Duty: Vanguard

Cod Vanguardのイメージ
出典:Call of Duty: Vanguard

Call of Duty: Vanguardは動作が重いFPSゲームです。

公式でもグラフィックを高設定にする場合はRTX3060Tiが推奨とされています。

低設定であればRTX3060でも快適にプレイすることができました。

平均fpsまとめ

■RTX3060の結果

  • 低設定:170fps(128fps)
  • 高設定:90fps(78fps)

■RTX3060Tiの結果

  • 低設定:182fps(152fps)
  • 高設定:140fps(99fps)

■RTX3070の結果

  • 低設定:200fps(158fps)
  • 高設定:160fps(137fps)

※平均値です。()内は最低fps

Codは競技性の高いFPSゲームなので、できるだけ高いfpsを出したいところ。フルHDでも最低RTX 3060Ti。可能であればRTX 3070以上がほしいですね。
>>CodにおすすめゲーミングPC一覧を見る

Call of Duty Vanguradのfps計測やグラフィック設定の詳しい説明はこちらで公開しています。

ファイナルファンタジー14

ff14 暁月の終焉
出典:ff14 暁月の終焉

MMO RPGのFF14。画面上にたくさんのキャラやエフェクトが描画されますが、動作は軽いゲームです。

RTX3060・RTX3060Tiともにベンチマークの結果はよく、高設定でも快適に遊べます。

標準品質ではRTX3060・RTX3060Tiでほぼ変わらない結果が出ています。

FF14 ベンチマークまとめ

■標準品質の結果

  • RTX3060  標準品質:27219 非常に快適
  • RTX3060Ti 標準品質:27337 非常に快適
  • RTX3070  標準品質:28527 非常に快適

■高品質の結果

  • RTX3060  高品質:20493 非常に快適
  • RTX3060Ti 高品質:22380 非常に快適
  • RTX3070  高品質:22380 非常に快適

FF14は標準品質でも十分綺麗な映像でプレイできます。高品質でも非常に快適なプレイができる、RTX3060を選択するのはありです。
>>FF14におすすめゲーミングPC一覧を見る

FF14のベンチマークスコアとfps計測結果をより詳しく解説したこちらの記事も参考にしてください。

ファイナルファンタジー15

FF15 メインイメージ
出典:Final Fantasy XV

FF15は発売当時からグラフィックが重たいゲームと言われてきました。今ではRTX3060やRTX3080が発売され、グラフィック設定を高くしても快適に遊べるような環境が整っています。

FF15 ベンチマークまとめ

■標準品質の結果

  • RTX3060 標準品質:11308 とても快適
  • RTX3060Ti 標準品質:13785 非常に快適
  • RTX3070 標準品質:15891 非常に快適

■高品質の結果

  • RTX3060 高品質:8430 快適
  • RTX3060Ti 高品質:10351 とても快適
  • RTX3070 高品質:11486 とても快適

FF15は標準品質以下ならRTX3060で快適にプレイできますが、可能なかぎりRTX3060Ti以上にしたいところ。予算に余裕があるならRTX3070までグレードを上げると、より安定したプレイが可能です。
>>FF15におすすめゲーミングPC一覧を見る

Cyberpunk 2077

Cyberpunk2077 メインイメージ
出典:Cyberpunk 2077

2022年現在、発売されているPCゲームの中では最強クラスの重さを持つCyberpunk 2077。RTX3060Tiにしても高fpsを維持するのは難しくなってきます。

※レイトレ無:レイトレーシング無し。数値の単位はfpsです。

グラフィック設定RTX3060RTX3060TiRTX3070

(レイトレ無)
平均:116.25
最低:62.76
最大:180.82
平均:136.63
最低:68.39
最大:199.98
平均:142.17
最低:63.23
最大:208.75

(レイトレ無)
平均:97.83
最低:61.37
最大:135.08
平均:119.42
最低:67.59
最大:179.54
平均:127.52
最低:63.59
最大:191.27

(レイトレ無)
平均:77.65
最低:47.83
最大:128.16
平均:96.30
最低:63.43
最大:127.19
平均:107.58
最低:58.07
最大:153.37
ウルトラ
(レイトレ無)
平均:63.90
最低:43.39
最大:86.44
平均:79.36
最低:55.07
最大:111.20
平均:91.55
最低:63.46
最大:126.72
レイトレーシング:低平均:71.98
最低:54.54
最大:95.31
平均:88.78
最低:52.12
最大:142.22
平均:99.23
最低:58.47
最大:143.27
レイトレーシング:
ウルトラ
平均:48.39
最低:36.34
最大:63.23
平均:60.62
最低:35.51
最大:97.65
平均:64.47
最低:31.76
最大:87.63
※Cyberpunk 2077 Ver1.5以降で実装されたベンチマークで計測しています

リストの緑背景になっている部分がスムーズにプレイ可能な範囲です。最低55fps以上を「快適」と判断しています。

Cyberpunk 2077はFPS視点ですが内容はRPG。プレイヤー対プレイヤーの一瞬を争うようなゲームでは無いため、高いfpsが出ていなくても大丈夫。60fpsでも十分遊べます。

レイトレーシングは処理が重たい割に、よく見ないと変化がわかりにくい。レイトレーシングはオフでいいですね。中設定か高設定で十分ナイトシティーの綺麗な街並みが楽しめます。

ベンチマークの結果を見ると、RTX3060は若干パワー不足を感じます。実際、中設定でも十分遊べますが、少しでも綺麗なグラフィックで遊ぶならRTX3060Ti以上がおすすめです。
>>Cyberpunk 2077におすすめRTX3060Ti搭載のゲーミングPCを見る

私は古いPC(RTX2060)を使っているとき、中設定で遊んでました。ナイトシティのクオリティが高く、中設定でも綺麗な街並みが楽しめていました。

モンスターハンターライズ

モンスターハンターライズの画像
出典:モンスターハンターライズ

モンスターハンターライズのSteam版でfps計測をしました。

意外と負荷の高いゲームで、高設定にすると100fps前後まで落ち込むことがありました。中設定で極端に画質を落とさず、できるだけ高fpsを出してプレイするのが良さそうです。

RTX3070のfps測定結果は、なぜかRTX3060Tiより低い結果となりました。(誤差レベルですが)

結果を見る限り、フルHDモニターであればRTX3060で十分。体感でも遅延やカクツキを感じず、RTX3060で快適に遊べました。

モンスターハンター ライズの低設定は、画面がかなり悪くなります。古いPCや低性能なグラフィックボードでない限り、中設定以上でプレイしましょう。

モンハンライズ ベンチマークまとめ

■RTX3060の結果

  • RTX3060 低設定:180fps
  • RTX3060 中設定:160fps
  • RTX3060 高設定:130fps

■RTX3060Tiの結果

  • RTX3060Ti 低設定:190fps
  • RTX3060Ti 中設定:160fps
  • RTX3060Ti 高設定:140fps

■RTX3070の結果

  • RTX3070 低設定:188fps
  • RTX3070 中設定:155fps
  • RTX3070 高設定:145fps

※値は平均fpsです。

モンハンライズはRTX 3060で快適にプレイできます。もしWQHDや4Kモニターを使う場合はRTX 3070以上の検討をすすめします。
>>モンハンライズにおすすめのゲーミングPCを見る

モンスターハンターライズのfps計測結果や、高画質で高fpsを維持するためのグラフィック設定をこちらの記事で公開しています。くわしく知りたい方は参考にしてください。

エルデンリング

ELDEN RING
出典:ELDEN RING

ゲーム開始後、最初に訪れる「学びの洞窟」を周回して計測したfpsです。

スクロールできます
グラボ(GPU)フルHD
(低~最高)
1920 x 1080
WQHD
(低~最高)
2560 x 1440
4K
(低)
3840 x 2160
4K
(中)
3840 x 2160
4K
(高)
3840 x 2160
4K
(最高)
3840 x 2160
RTX 306060fps60fps60fps54fps(46fps)51fps(45fps)41fps(32fps)
RTX 3060Ti60fps60fps60fps60fps57fps(51fps)55fps(45fps)
RTX 307060fps60fps60fps60fps60fps58fps(53fps)
エルデンリング グラボ別fps結果

>>エルデンリングにおすすめのゲーミングPCを見る

エルデンリングのfps計測結果やRTX3080の結果、詳しい説明はこちらの記事で詳しく紹介しています。

RTX 3060・RTX 3060Ti・RTX 3070の性能比較

RTX 3060とRTX 3060Tiはどっちがいい?

RTX 3060Tiの方がいいです。

RTX 3060はGDDR6メモリ12GB、RTX 3060TiはGDDR6メモリ8GBとグレードダウンしているように見えますが、CUDAコアの数やメモリバス幅が大きいRTX 3060Tiの方が20~30%前後ベンチマークが良い結果を出しています。

RTX 3060TiとRTX 3070はどっちがいい?

TX 3070の方がいいです。

フルHDモニターならRTX 3060Tiでも十分なfpsを出せますが、より安定させたいならRTX 3070。モニターがWQHD(2560×1440)であればRTX3070が有利になります。

全体的にRTX3070の方がベンチマークで5%~10%良い結果を出しています

>>RTX 3060、RTX 3060Ti、RTX 3070搭載のゲーミングPCを見る

グラボ選定の目安

  • RTX 3060:モニターがフルHD(1920 x 1080)で価格を安くおさえたい。
  • RTX 3060Ti:フルHDで高fpsを出したい。
  • RTX 3070:フルHDでもより安定して高いfpsを出したい。モニターがWQHD(2560 x 1440)。
  • RTX 3080:モニターが4K(3840 x 2160)。>>RTX 3080のベンチマーク記事
スクロールできます
INNO3D GEFORCE RTX3060 TWIN-X2 OC
GEFORCE RTX 3060
MSI RTX3060Ti VENTUS 2X OC
GEFORCE RTX 3060 Ti
Palit RTX3070
Palit RTX3070
メーカーINNO3DMSIPalit
製品型番GEFORCE RTX 3060 TWIN X2 OC
※メーカーHPへリンク
GeForce RTX™ 3060 Ti VENTUS 2X 8G OCV1 LHR
※メーカーHPへリンク
Palit NE63070019P2-1041A
※メーカーHPへリンク
CUDAコア数358448645888
ブーストクロック1792 MHz1695 MHz1725 MHz
メモリタイプ12GB GDDR68GB GDDR68GB GDDR6
メモリスピード15 Gbps14 Gbps14 Gbps
メモリバス幅192-bit256-bit256-bit
インターフェースPCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16PCI-E 4.0 X16
消費電力 (W)170W200W220W
補助電源コネクタ8-pin8-pin8-pin X2
推奨電源容量 (W)550W600W650W
ディスプレイコネクタHDMI 2.1 x1
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1,
DisplayPort 1.4a x3
HDMI 2.1 x1,
DisplayPort 1.4a x3
AmazonRTX3060を見に行くRTX3060Tiを見に行くRTX3070を見に行く
TSUKUMOTSUKUMOを見に行くTSUKUMOを見に行くTSUKUMOを見に行く
ソフマップソフマップを見に行く
INNO3Dのグラボが売り切れのため、MSIにリンクしています
ソフマップを見に行くソフマップを見に行く
MSIのグラボにリンクしています。
各製品の比較

RTX 3060Tiは8ピン補助電源1本で運用できるのに対し、RTX 3070は8ピン補助電源2本必要になります。RTX 3060Ti(200W)とRTX 3070(220W)の消費電力は20Wの差しかありませんが、補助電源の差がある点は注意が必要です。

RTX 3070のベンチマークをまとめた記事も参考にしてください。

RTX 3080のベンチマークをまとめた記事はこちらです。

RTX 3060・RTX 3060Ti・RTX 3070搭載のゲーミングPC

この記事で紹介したようにグラフィックボードをRTX3060以上にすることで、ほとんどのゲームが快適に遊べます。(ゲームの設定にもよります)

BTOパソコンショップ各社から、おすすめのゲーミングPCを紹介しますので参考にしてください。

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249,800円別途送料2,200円~4,400円。
Core i7
ワンランク上のPC!

FRONTIERのゲーミングパソコン
10月7日までセール中!
CPU:Core i7-12700F
グラボ:RTX3070
チップセット:H670
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:850W(80PLUS GOLD)
229,800円別途送料2,200円~4,400円。
ツクモ ゲーミングパソコン
CPU:Ryzen 7 5700X
グラボ:RTX3070

チップセット:AMD B550
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4
16GB
電源:750W(80PLUS GOLD)
217,100円別途送料が2200円~4400円。
ドスパラ ゲーミングパソコン
ドスパラ
GALLERIA
XA7C-R37
CPU:Core i7-12700
グラボ:RTX3070
チップセット:H670
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4 16GB
電源:650W(80PLUS BRONZE)
249,980円別途送料が3,300円。
沖縄・離島は送料6,600円です。
マウスコンピュータ ゲーミングパソコン
マウス
コンピューター
G-Tune XM-B
CPU:Core i7-12700F
※水冷クーラー
グラボ:RTX3070

チップセット: B660
SSD:1TB NVMe
メモリ:DDR4
32GB
電源:700W(80PLUS BRONZE)
304,800円 別途送料3,300円必要です。
RTX3070搭載ゲーミングパソコン

他社比較で断トツのコスパ!RTX3070搭載パソコンはこちら!

ここで紹介しているゲーミングPCのBTOメーカーSTORMについて、こちらの記事で詳しく解説しています。

結局どのグラボにしたらいいの?

グラフィックカードはGPUの種類が多く、どれが良いのか選びにくいですよね。性能の良いGPUは、価格が高くなってしまいますし。そこで、各グラフィックカードがどのような使い方に向いているかまとめました。

それぞれ解説していきます。

遊ぶゲームが決まっていて予算を抑えたいならRTX 3060

 INNO3D_GEFORCE_RTX3060_TWIN-X2_OC
INNO3D GEFORCE RTX3060 TWIN-X2 OC

ApexやVALORANT、FF14など動作の軽いゲームで遊びたい!そんな方はRTX3060で問題ありません。

FF15やCyberpunk 2077のような重たいゲームでも、グラフィック設定を調整すれば十分遊ぶことが可能です。

RTX 3060の性能をfps計測しているので、そちらの記事も参考にしてください。

RTX 3060はRTX 3060TiやRTX 3070に比べれば性能は低いですが、フルHD限定で予算を抑えるなら選択肢として十分候補に挙げられます。

できるだけ予算を抑えたい方はRTX3060で検討すると良いでしょう。

>>RTX 3060搭載のゲーミングPCをこちらの記事で詳しく解説しています。

いろんなゲームを快適に遊びたいならRTX 3060Ti

RTX3060Tiのパッケージ
GeForce RTX 3060 Ti VENTUS 2X 8G OCV1 LHR

モニターがフルHD(1920 x 1080)なら、RTX3060Tiのグラフィックボードが搭載されたPCでほとんどのゲームが快適に遊べます。

ゲーミング性能はRTX3060よりRTX3060Tiの方が20%~30%高い値を出しており、重たいゲームでも快適に遊べる結果となりました。

軽いゲームから重たいゲームまで、いろいろなゲームで遊びたいならRTX3060Tiで検討すると良いでしょう。

>>RTX 3060Ti搭載のゲーミングPCをこちらの記事で詳しく解説しています。

モニターがWQHDならRTX 3070

Palit RTX3070
Palit RTX3070

モニターがWQHD(2560×1440)より大きいなら、RTX3070以上で検討がおすすめ。RTX3060Ti以下のグラボで高fpsを出すのはパワー不足を感じる可能性が高いです。

フルHDの結果を見ると、RTX3070はベンチマークやfps計測で一番高い数値を出しています。しかし、RTX3060Tiに対して劇的なスコアの向上は見られず、5fps~10fps程度の違い。ゲームによってはRTX3060Tiと変わらない結果となりました。

消費電力やコストパフォーマンスを考えるとフルHDモニターならRTX3060Tiの方が使い安い印象ですが、1点大きな違いがありました。

RTX3060Tiに比べ、とても静か。大幅な静音性が得られます。

同じゲームで同じシーンをプレイしたとき、RTX3060Tiは熱が75~80度まで上がるのに対し、RTX3070は60度前後で動いていました。当然、ファンの回転数も少なく音が静か。

RTX3060Tiのファンの音に比べてとても静音性が高かったです。

特に重たいゲームをプレイしたい方は、予算が上がってしまいますが静音性を考えてRTX3070も検討してみると良いでしょう。

>>RTX 3070搭載のゲーミングPCをこちらの記事で詳しく解説しています。

予算と遊ぶゲームのバランスを見てどれを選ぶか決めてくださいね。

ベンチマークに使ったゲーミングPC

STORM PG-WG12 ゲーミングパソコン
STORMのゲーミング PG-WG12

ナオのゲーミングデバイスはのゲーミングPCを使っています。

グラフィックボードのみ差し替えてベンチマークの計測をしました。

PCのスペック紹介をしますので参考にしてください。

項目内容
OSWindows 11 64ビット home
CPUIntel Core i5-12600KF(10コア/16スレッド 3.7GHz)
CPUクーラー水冷式クーラー(MSI)
メモリ16GB
マザーボードPRO B660-A DDR4(MSI)
GPUNvidia GeForce RTX 3060
SSDM.2 Gen3 500GB
電源850W (80PLUS Gold)
備考マザーボードのM.2スロットは2つ。両方Gen4対応です。
型番STORM PG-WG12(販売終了しています)

BTOパソコンではドスパラやマウスコンピューターが有名ですが、の方がコスパが良い製品が多くあります。

STORMのゲーミングPCは基本的に850W (80PLUS Gold)の電源が搭載されている特徴があり、他社と比較してもパーツ構成のコストパフォーマンスが高いゲーミングPCを販売しています。

は知名度が高くありませんが、メールの返事も早く丁寧な対応をしてくれます。

納品書と保証書、ケーブル類やネジは納品されますが、各パーツの箱や説明書は付属しません。パソコンが全くの初心者の方は不安に感じるかもしれませんが、基本的なセットアップは全て完了した状態で納品されるので届いたその日からパソコンを使うことができます。

どうしても不安という方は、ドスパラを検討すると良いでしょう。

説明書が無くても大丈夫!という方は、コスパの高いを検討してみてください。

使用しているモニターはFullHDの165Hzです。

  • 使用モニター:Acer VG270Sbmiipfx
  • 概要:27インチFullHD(1920×1080) リフレッシュレート165Hz

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