MMOオープンワールド「Gray Zone Warfare」を快適にプレイするためのゲーミングPCはどれ?
そんな疑問を解決するために、実際にGray Zone Warfare(グレイゾーンウォーフェア)をプレイし、4種類のグラフィックボードでフレームレートを計測しました。
その結果を基に、快適に遊べるゲーミングPCの情報をまとめています。
Gray Zone Warfareは処理が重く、高いPCスペックが必要です。
この記事を読めば、Gray Zone Warfareに最適なゲーミングPCやグラボがわかります。
PCやグラボ購入の参考にしてください。

けっこう重たいゲームなので、PCスペックには注意しましょう!
Gray Zone Warfareってどんなゲーム?
Gray Zone Warfareは2024年5月現在、早期アクセス(アーリーアクセス)として運営されていて、開発は20%ぐらいの完成度だそうです。

開発元 | MADFINGER Games |
販売元 | Steam |
発売日 | 2024年4月30日 |
本体価格 | 3,900円 |
アップグレード ※本体は別途必要 | Tactical Edition:2,577円 Elite Edition:5,042円 Supporter Edition:7,283円 |
Gray Zone WarfareはMMOオープンワールドです。
MMOとは(ここをクリック)
MMO(Massively Multiplayer Online)は、大規模なオンラインマルチプレイヤーゲームを指します。多数のプレイヤーが同時に参加し、共通の仮想世界で交流しながらプレイすることができます。これらのゲームはインターネットを通じてプレイされ、世界中のプレイヤーがリアルタイムで協力したり対戦したりします。
代表的なMMOゲーム:FF14、World of Warcraft、Guild Wars
プレイヤー視点はFPS。

FPSとは(ここをクリック)
FPS(First-Person Shooter)は、一人称視点で進行するシューティングゲームのジャンルを指します。プレイヤーはゲーム内のキャラクターの視点で行動し、主に銃やその他の武器を使って敵と戦います。視界には自分の手や武器が表示され、まるで自分自身がその場にいるかのような没入感が特徴です。
代表的なFPSゲーム:Call of Duty、Apex、VALORANT、Battlefield
ゲーム内容は、東南アジアの架空の島で事件が発生。

ベンダーと呼ばれる人たちから依頼(タスク)を受け、謎を解明していくというストーリーです。

タルコフ(Escape From Tarkov)に似ていると言われていましたが、タルコフのように「アイテムを集めて脱出する」ことが目的ではありません。
「いかに倒れずタスクをクリアしていくか」が目的のゲームです。
時には、同じ勢力のプレイヤーと協力してタスクをクリアしたり、他勢力のプレイヤーと戦闘になることもあるMMOです。

他のプレイヤーと戦いたくない!そんな人も安心してください!
Gray Zone Warfareには、他勢力のプレイヤーとも戦える「PvEvP」モードと、対人戦の無い「PvE」モードがあります。

PvEモードは他勢力のプレイヤーがいない、仲間からの誤射も当たらない、非対人モードです。
対人戦が苦手だな・・・と言う人も遊びやすいゲームになっています。

PvEは、ゆっくり進められるモードです。タルコフが苦手な人でも遊びやすいですよ!
Gray Zone WarfareのPCスペック
Gray Zone Warfareは要求スペックが高いPCゲームです。
公式サイトで公表されている2つのスペックを紹介しますが、基本的には推奨スペック以上が必須と考えてください。
最小スペックでは、気持ちよく遊べるフレームレートが出せません。
フレームレート(fps)の解説はここをクリック
60fpsは1秒間に60コマ。120fpsは1秒間に120コマの表示できます。
図で説明すると以下にようになります。2つとも同じ1秒間での見え方のイメージです。
- 60FPSのイメージ
-
- 120FPSのイメージ
-
60fpsの場合、120fpsにある②、④、⑤の絵が見えないことになります。
つまり、自分が60fpsの場合で相手が120fpsの場合、相手は自分の②が見えているので撃ち始めで負ける可能性が高まることになります。
FPSゲームでフレームレートが高いと、相手の動きが先に見えることになるため有利となります。

Gray Zone Warfareは推奨スペック以上でプレイしましょう!
【非推奨】最低スペック
最低スペックの場合、フルHD(1920×1080)モニターで30fps程度のフレームレートです。
このスペックはオススメしません!
OS | Windows 10 64Bit |
---|---|
ストレージ | SSD必須 40GB以上の空き |
インターネット | ブロードバンドインターネット接続 |
CPU | Intel Core i5-8600 AMD Ryzen5 2600 |
メモリ | 16 GB |
GPU (グラボ) | NVIDIA GeForce GTX 1080 AMD Radeon RX 5700 Intel Arc A770 |
DirectX | Version 12 |
Gray Zone Warfareのようにリアルで美しいゲームは、カクツキがあると没入感が得られません。
30fpsでは画面のカクツキが目立ってしまい、目の疲れにもつながります。
必ず、推奨スペック以上でプレイしてください。

最低スペックは、あくまで最低限動くと言うだけのスペック表です。
【必須】推奨スペック
推奨スペックを見ると、とにかく要求スペックが高いです。
OS | Windows 10 64Bit Windows 11 64Bit |
---|---|
ストレージ | SSD必須 40GB以上の空き |
インターネット | ブロードバンドインターネット接続 |
CPU | Intel Core i7-9700K AMD Ryzen5 3600X |
メモリ | 32 GB |
GPU (グラボ) | NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti AMD Radeon RX 6800 |
DirectX | Version 12 |
CPUにCore i7-9700K。少し古いCPUですが、CPUの中でも上位モデルになります。
また、GPU(グラボ)にWQHDがメインターゲットのRTX 3070 Tiが指定されている点は注目。
RTX 3070 Tiが指定されているゲームは、めったに見ることがありません。

かなり要求スペックが高いゲームですね。
公式サイトで公表されている推奨スペックは、どの解像度で何フレームが出るかわからない情報です。
次に、ゲームプレイ時のフレームレート計測結果を紹介し、どのぐらいのPCやグラボが必要か見ていきましょう。
Gray Zone Warfareの実測ベンチマーク結果
Gray Zone Warfareを実際にプレイし、4つのグラボでフレームレート計測した結果を紹介します。
最後に、Gray Zone Warfareが快適に遊べるPCやグラボをまとめているので、購入時の参考にしてください。
- OS:Windows 11 64ビット home
- CPU:Intel Core i7-13700F
- メモリ:DDR5 32GB
- グラボ:RTX4060、RTX4060Ti、RTX4070 SUPER、RTX4070Ti SUPER
- グラフィック設定:「Low」と「Medium」の2種類。

グラボを変えるとフレームレートが大きく変わり、驚きました。
ベンチマーク結果
RTX 4060シリーズとRTX 4070シリーズで、明確にフレームレートの差が出ました。



Core i7-13700F | 設定 | フルHD | WQHD | 4K |
---|---|---|---|---|
RTX 4060 | Low | 108 | 74 | 53 |
Medium | 101 | 68 | 48 | |
RTX 4060 Ti | Low | 125 | 88 | 57 |
Medium | 112 | 82 | 54 | |
オススメ! RTX 4070 SUPER | Low | 168 | 140 | 102 |
Medium | 156 | 134 | 97 | |
RTX 4070 Ti SUPER | Low | 167 | 148 | 117 |
Medium | 161 | 147 | 110 |
フルHDならRTX 4060でも平均100fpsを超えており、プレイ自体に問題ありません。
ただ、街中などシーンによっては急激に20fps前後フレームレートが下がるので注意が必要です。
RTX 4070 SUPERはとても高いフレームレートが出せており、PCスペックを気にすることなくプレイできました。
フレームレート計測の結果を見る限り、一番オススメはRTX 4070 SUPERです。
RTX 4070 SUPERなら、144Hzなどの高リフレッシュレートのモニターも活かしながらプレイできます。

公式の要求スペックがRTX 3070 Tiと言うのも納得できる結果ですね。
【必見】おすすめPC構成
ベンチマーク結果を元に、モニター解像度別のおすすめPC構成を紹介します。
ターゲット欄をクリックすると、オススメPCにジャンプします
ターゲット | モニター解像度 | CPUとGPU |
---|---|---|
コスパ重視 ★100fps | フルHD (1920×1080) | Core i7-14700F RTX 4060 |
フルHDで快適プレイ ★120fps | (1920×1080) | フルHDRTX 4060 Ti | Core i7-14700F
【イチオシ!】 サクサクプレイ ★150fps | フルHD~WQHD (2560×1440) | Core i7-14700F RTX 4070 SUPER |
4Kで快適プレイ ★4Kで100fps | フルHD~ (3840×2169) | 4KRTX 4070 Ti SUPER | Core i7-14700F
Gray Zone Warfareをプレイするなら、フルHDであってもRTX 4070 SUPERがオススメです。

RTX4060シリーズに比べれば価格は高くなりますが、PCスペックを気にすることなくゲームに集中できます。
他のゲームも含め、かなりサクサクプレイできるので、検討してみてください。

Core i7(第13世代以上)は、より有利になりますよ!
Gray Zone WarfareにおすすめのゲーミングPC
Gray Zone WarfareにおすすめのゲーミングPCを紹介します。
- コスパ重視でカジュアルプレイ:RTX4060 搭載PC
- フルHDで快適プレイ:RTX4060Ti 搭載PC
- イチオシ!サクサクプレイ!:RTX4070 SUPER 搭載PC
- 4Kで快適プレイ:RTX4070Ti SUPER 搭載PC

RTX4070 SUPER搭載のPCがイチオシです!
RTX4060:コスパ重視でカジュアルプレイ!
メーカー 商品名 | 仕様 | 備考 |
---|---|---|
高コスパ!![]() NEXTGEAR JG-A7G60 参考価格: 164,800円 | CPU:AMD Ryzen 7 5700X CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX4060(8GB) チップセット:B550 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR4 16GB 電源:750W 80PLUS BRONZE 送料:無料 公式サイトを見る | 送料無料。 |
オシャレなPC!![]() STORM LB-57X46 参考価格: 169,800円 | CPU:AMD Ryzen 7 5700X CPUクーラー: MSI 画像表示機能付き水冷280mm グラボ:RTX4060 チップセット:B550 SSD:NVMe Gen4 1TB メモリ:DDR4 32GB 電源:850W 80PLUS GOLD 送料:2,200円 公式サイトを見る | 別途送料2,200円。 |
ドスパラ人気 NO2! ![]() GALLERIA RM5C-R46 参考価格: 153,980円 | CPU:Core i5-14400F CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX4060(8GB) チップセット:B760 SSD:NVMe Gen3 500GB メモリ:DDR4 16GB 電源:650W 80PLUS BRONZE その他:マイクラ付き 送料:3,300円 公式サイトを見る | 送料3,300円。 沖縄・離島は 送料6,600円。 |
高静音性!![]() G-GEAR Aim 参考価格: 176,800円 | CPU:Core i5-14400F CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX4060(8GB) チップセット:B760 SSD:NVMe Gen4 1TB メモリ:DDR4 16GB 電源:750W 80PLUS GOLD 送料:2,200円 公式サイトを見る >>レビュー記事はこちら | 別途送料2,200円。 |
NEXTGEAR JG-A7G60
参考価格:164,800円(税込み、送料無料)
AMD Ryzen7 5700XとRTX4060の組み合わせ。
フルHD専用機でコスパ重視。
modなどは入れない、画質も高くしないなら、ハイコストパフォーマンスのPCです!
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。
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RTX4060Ti:フルHDでガチプレイ!
商品名 | メーカー仕様 | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | こんな人向け |
---|---|---|---|---|---|---|
迷ったらこれ! 【高コスパ】 高冷却性能! ![]() mouse NEXTGEAR JG-A7G6T 参考価格: 179,800円 | CPU:AMD Ryzen7 5700X CPUクーラー: 水冷CPUクーラー24mm グラボ:RTX4060Ti チップセット:B550 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR4 16GB 電源:750W BRONZE 送料無料 >>レビュー記事はこちら 公式サイトを見る | 高冷却性能&サポート充実で初心者に最適。 マウスコンピューターのNEXTGEARは コスパ重視のPCブランドです。 安いからと言って性能が低いことは無く、 快適なゲームプレイが可能です。 3年保障でサポートが充実しているので、 初心者にも安心です。 | ||||
光らない落ち着いたデザイン![]() G-GEAR GE7A-C242/B2 参考価格:172,800円 | CPU:Ryzen 7 5700X CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX4060Ti チップセット:B550 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR4 16GB 電源:600W BRONZE 送料:2,200円 公式サイトを見る | 光らないPCがほしい人向け。 落ち着いた雰囲気のPCケース。 どんなお部屋にも合うデザインです。 カスタマイズの幅が広く、好みのスペックにできます。 | ||||
美しいPC! 幻界LB! ![]() STORM LB-57X46Ti8G 参考価格: 189,800円 | CPU:AMD Ryzen7 5700X CPUクーラー: MSI ISP液晶付き水冷280mm グラボ:RTX 4060 Ti チップセット:AMD B550 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR4 32GB 電源:850W GOLD 送料2,200円 >>幻界LBのレビュー記事 公式サイトを見る | デザインが抜群。 インテリアとして置け、部屋が明るくなる。 ファンの音が大き目で、配信のときに 音が気になるかも。 画像表示ができるCPUクーラーが美しい! ビルドクオリティも非常に高く、 持っているだけで高い満足感が得られるPCです。 | ||||
納期が早い!![]() GALLERIA XA7R-R46T 参考価格: 189,979円 | CPU:Ryzen 7 5700X CPUクーラー:空冷サイドフロー グラボ:RTX4060Ti(8GB) チップセット:B550 SSD:1TB メモリ:DDR4 16GB 電源:650W BRONZE マイクラとXBOX Game Pass付属 送料3,300円。 公式サイトを見る | 早くPCが欲しい人向け。 ドスパラは最短翌日出荷で納期が早い。 すぐにPCが欲しい人は助かります。 実店舗もあるので、実際にPCを触ってから 購入をしても良いですね。 |
NEXTGEAR JG-A7G6T
参考価格:179,800円(税込み、送料無料)
AMD Ryzen7 5700XとRTX4060Tiの組み合わせ。フルHDで快適にPCゲームが楽しめます。
この価格にして水冷CPUクーラー搭載。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。
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NEXTGEARはオンライン・直営店限定販売です
3年間センドバック修理保証
24時間×365日電話サポート付き!
STORM LB-57X46Ti8G
参考価格:189,800円
AMD Ryzen 7 5700XとRTX 4060 Tiを搭載。
MSI製のPCケース、MB、CPUクーラーを採用。
CPUクーラーはIPS液晶を搭載しており、時計や画像、動画を表示できるので、自分好みにカスタマイズできます。
性能はもちろん、綺麗でずっと見ていたいゲーミングPCです!
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RTX4070 SUPER:イチオシ!サクサクプレイ!
メーカー 商品名 | 仕様 | コスパ | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
オススメNo1 ゲームに強い 7800X3D搭載! ![]() NEXTGEAR JG-A7G7S 参考価格: 289,800円 | CPU:Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:水冷240mm グラボ:RTX 4070 SUPER チップセット:AMD A620 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 16GB 電源:750W BLONZE 送料:無料 公式サイトを見る | サポートがとても充実。 24時間電話対応や3年保障なので、 特に初心者は安心です。 少しファンの音が大きめ。 配信などで音を拾わないように気を付けましょう | |||||
落ち着いた見た目のPC!![]() G-GEAR GE7A-D243/B 参考価格: 293,800円 | CPU:Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:空冷 静音ファン グラボ:※RTX4070 SUPER チップセット:B650 ASUS TUF GAMING SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:750W GOLD 送料:2200円 ※リンク先ページでカスタマイズ 公式サイトを見る | 落ち着いた見た目のPC。 RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。 落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも マッチするデザインです。 店舗もあるので、相談しやすいショップです。 | |||||
美しいPC! 影界! ![]() STORM EK-78X3D47S 参考価格: 325,000円 | CPU:AMD Ryzen7 7800X3D CPUクーラー: 液晶付き水冷240mm グラボ:RTX 4070 SUPER チップセット:AMD B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W GOLD 送料2,200円 >>影界のレビュー記事 公式サイトを見る | ||||||
納期が早い!![]() GALLERIA RM7R-R47S 参考価格: 334,980円 | CPU:Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:水冷 120mm グラボ:RTX 4070 SUPER チップセット:A620 SSD:NVMe 500GB メモリ:DDR5 16GB 電源:750W GOLD 送料:3,300円~6,600円 備考:1TBに増設で+6000円 公式サイトを見る | とにかく早くPCがほしい人に最適。 納期が早い。 マイクラとXBOX Game Pass付き。 ゲームメインでPCを使いたい人にピッタリ。 到着してすぐに遊びたい人におすすめです。 | |||||
充実サポートで初心者も安心!![]() JG-A7G7S 参考価格: 229,900円 | CPU:Ryzen 7 5700X CPUクーラー:水冷240mm グラボ:RTX4070 SUPER チップセット:B550 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR4 16GB 電源:750W BRONZE 送料無料 公式サイトを見る >>レビュー記事はこちら | サポートがとても充実。 24時間電話対応や3年保障がある。 特に初心者は安心です。 この価格で水冷CPUクーラー付属。 少しファンの音が大きめです。 配信ではファンの音を拾わないように 気を付けましょう | |||||
納期が早い!![]() GALLERIA XA7R-R47S 参考価格: 256,980円 | CPU:AMD Ryzen 7 5700X CPUクーラー:静音空冷式 グラボ:RTX 4070 SUPER チップセット:B550 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR4 32GB 電源:750W GOLD 送料:3,300円~6,600円 公式サイトを見る | 低コスト高パフォーマンスモデル。 納期が早い。 マイクラとXBOX Game Pass付き。 ゲームメインでPCを使いたい人にピッタリ。 到着してすぐに遊びたい人におすすめです。 |
STORM EK-78X3D47S
参考価格:325,800円(税込み、送料別)
AMD Ryzen 7 7800X3DとRTX 4070 SUPERを搭載。
CPUクーラーはIPS液晶を搭載しており、時計や画像、動画を表示できるので、自分好みにカスタマイズできます。
性能はもちろん、綺麗でずっと見ていたいゲーミングPCです!
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NEXTGEAR JG-A7G7S
参考価格:229,900円(税込み、送料無料)
CPUにAMD Ryzen7 5700X搭載。
フルHD~WQHDまで、サクサクプレイが可能です。
CPUクーラーは水冷240mmでしっかり冷却。ケースも冷却効率が高い構造で熱対策もバッチリ。
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポートが付いているので、初心者の方でも安心です。
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RTX4070Ti SUPER:4Kで快適プレイ!
メーカー 商品名 | 仕様 | コスパ | ゲーム /配信 | デザイン | 静音性 | サポート | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Ryzen7 7800X3D 搭載! ![]() mouse NEXTGEAR JG-A7G7A 参考価格: 329,800円 | CPU:AMD Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:水冷240mm グラボ:RTX 4070 Ti SUPER チップセット:A620 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 16GB 電源:750W 80PLUS BLONZE 送料:無料 公式サイトを見る | サポートがとても充実。 24時間電話対応や3年保障なので、 特に初心者は安心です。 少しファンの音が大きめ。 配信などで音を拾わないように気を付けましょう | |||||
落ち着いた見た目のPC!![]() G-GEAR GE7A-J243/BH 参考価格: 339,800円 | CPU:Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:空冷 静音ファン グラボ:RTX 4070 Ti SUPER チップセット:B650 ASUS TUF GAMING SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W GOLD 送料:2200円 公式サイトを見る | 落ち着いた見た目のPC。 RGBや派手な見た目が苦手な方にピッタリ。 落ち着いた見た目で、どんなお部屋にも マッチするデザインです。 店舗もあるので、相談しやすいショップです。 | |||||
納期が早い!![]() GALLERIA XA7R-R47TS 参考価格: 382,980円 | CPU:Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:水冷 240mm グラボ:RTX 4070 Ti SUPER チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 16GB 電源:750W 80PLUS GOLD 送料:3,300円~6,600円 公式サイトを見る | 納期が早く、すぐ遊べる。 ドスパラは納期が早い。 マイクラとXBOX Game Pass付き。 到着してすぐに遊びたい人におすすめです。 | |||||
ゲームに強い 7800X3D搭載! ![]() FRGHLB650 WS128 参考価格: 359,800円 | CPU:AMD Ryzen7 7800X3D CPUクーラー:空冷 グラボ:RTX 4070 Ti SUPER チップセット:AMD B650 SSD:NVMe 2TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W 80PLUS GOLD 送料:2,200円~4,400円 公式サイトを見る | 価格重視で見るならこれ。 中に使われているパーツのメーカーが不明です。 ある程度PCの知識があった方が良いでしょう。 | |||||
高い満足感 美しいPC! 影界! ![]() STORM EK-98X3D47TiS 参考価格: 389,800円 | CPU:AMD Ryzen7 9800X3D CPUクーラー: 画像表示機能付き水冷240mm グラボ:RTX 4070 Ti SUPER チップセット:B650 SSD:NVMe 1TB メモリ:DDR5 32GB 電源:850W 80PLUS GOLD 送料2,200円 >>影界のレビュー記事はこちら 公式サイトを見る | デザインが抜群。 インテリアとして置け、部屋が明るくなる。 ファンの音が大き目で、配信のときに 音が気になるかも。 画像表示ができるCPUクーラーが美しい! ビルドクオリティも非常に高く、 持っているだけで高い満足感が得られるPCです。 |
STORM EK-98X3D47TiS
参考価格 389,800円
Ryzen7 9800X3D搭載。B650、DDR5メモリー32GB、SSD 1TBなど、ゲームが快適に動作するために必要なパーツが搭載されています。
また、STORMのPCは電源に余裕を持たせてあるので、将来のアップグレードにも十分対応可能。
PCケースはもちろん、大型化された画像表示機能付き簡易水冷CPUクーラーの美しさには驚きます!
性能にも見た目にもこだわった満足度が高いゲーミングPCです!
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グラフィック設定による見え方の違い
Gray Zone Warfareは4種類のグラフィック設定がプリセットされています。
- Low
- Medium
- High
- Epic
番号が下に行くほど高画質です。
Gray Zone Warfareはリアルな質感で作られているため、Lowでも十分な没入感が得られます。
ここでは、グラフィック設定による違いをいくつか紹介します。
LowとMediumの違い
LowとMediumで一番大きな違いは、腕の質感です。

Mediumは腕の血色が良く、生々しい表現になっています。
他には、よく見ると影の付き方が違っていますが、並べて見比べないとわからないレベルです。


言われてもわからないレベル。Lowでも十分な没入感が得られるよ!
クオリティ設定による違い
LowからEpicまで、影と水たまりのあるシーンを並べてみました。
Lowの影は、少しボヤっとしていますが、Epicになると輪郭が綺麗になります。
また、High以上になると、水たまりに映る電信柱が見えてきます。

地面の質感も変わります。High以上では石も立体的になり、よりリアルな風景になっていますね。

ただ、森や林の中に入ると地面はあまり見えず、グラフィック設定の違いは見分けがつきません・・・

並べても見分けがつかないレベルなので、ゲームをプレイするときは「Low」でプレイしましょう。

負荷を下げて、少しでも快適に遊べるようにしてください!
Gray Zone WarfareのFAQ
- Gray Zone Warfareはアップグレードを買わないとダメ?
-
最初は本体(3,900円)のみで十分です。
アップグレードを必ず買わなければいけないと言うことはありません。
アップグレードを買えば持ち物や倉庫が大きくなりますが、通常版でもプレイは十分可能です。
今後のゲームアップデートで様子を見て、必要だと思えたらアップグレードを買ってください。
- PCスペックでCore i7とありますが、Core i5ではダメですか?
-
Core i5でも問題なくプレイできます。
Core i7より5~10fpsほどフレームレートが低くなることがありますが、プレイに支障はありません。
- Gray Zone Warfareは対人戦が絶対ありますか?
-
Gray Zone WarfareはPvEモードが実装されています。
PvEモードであれば、他プレイヤーと戦うことはありません。
また、仲間からの誤射を受けてもダメージを受けません。
対人戦が苦手な人でも、PvEモードで楽しめるゲームです。
Gray Zone Warfareを快適にプレイしよう!
Gray Zone Warfareは、要求スペックが高く、グラボ性能に大きく影響を受けます。
とてもリアルなオープンワールドを探索するので、没入感を大切にしたいゲームですね。

そのためにも、カクツキが出ないゲーミングPCを準備してほしいです。
この記事で紹介したように、RTX 4070 SUPER搭載のPCなら没入感を損なうことなく遊べます。
Gray Zone Warfareをプレイする人は、ぜひ検討してください。
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