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【SteelSeries Rival 5】 85gで9ボタンのゲーミングマウスをレビュー

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  • 操作が複雑なゲームをしているから適度にボタンが付いたマウスがほしい。
  • 正確なマウス操作をしたいから、ケーブルが引っかからないマウスはないかな。
  • 疲れにくくて小さすぎないマウスを探している。

こんな希望に答えられるゲーミングマウス「SteelSeries Rival 5」が発売されました。

9ボタンで85g。本体のイルミネーションも細かく調整ができるマウスです。

この記事でRival 5の特徴や操作性を解説していきます。

PS(PlayStation)で使ってみましたが設定を変えないと正常に動かない現象がありました。
対応方法を「PSで使う場合の注意点」で解説していますので、ご覧いただいた上でご検討ください。

目次

85gで9個のボタンがカスタマイズできるおすすめゲーミングマウス

Rival5のパッケージ
Rival5のパッケージ

Rival 5は9個のボタンがあります。

PCの専用ソフト「SteelSeries GG」で、全てのボタンのカスタマイズが可能。

重さが85gでとても軽く動かす事ができます。

Rival5 製品仕様

項目サイズ
サイズ長さ 128.80 mm × 幅 63.35mm × 高さ 42.00mm(前方28.30mm)
重量85g
形状エルゴノミクス 右利き用
ボタンの数9
スイッチのタイプSteelSeries製IP54メカニカルスイッチ、定格:8,000万回のクリック
センサーSteelSeries TrueMove Air(オプティカル)
CPI100~18,000CPI(100刻みで設定可能)
IPS400
加速40G
ポーリングレート1000Hz / 1ms
イルミネーション10個のRGBゾーン
Rival5 仕様リスト

ボタンの配置

Rival5上面
Rival5上面
  1. 左ボタン
  2. 右ボタン
  3. ホイールクリック
  4. CPI切り替えボタン
Rival5側面
Rival5側面
  1. 前方のサイドボタン
  2. トグルスイッチ下押し
  3. トグルスイッチ上押し
  4. サイドボタン前
  5. サイドボタン後

サイドボタン上段はトグルスイッチ

Rival5の特徴として、サイドスイッチの上段ボタンは通常の押し込み型ボタンではなく、上下に動かすトグルスイッチになっています。

サイドスイッチ上段だけ特殊な操作ですが、ボタン自体は押しやすい形状になっているので、操作にはすぐになれます。

サイドボタンの上段はトグルスイッチ
サイドボタンの上段はトグルスイッチ

Rival 5に合っている持ち方

形状の特徴から、「かぶせ持ち」が一番フィットする持ち方と言えます。

順位は付けていますが、かぶせ持ちつかみ持ちはどちらも操作しやすいです。

本体の大きさや形状から、「つまみ持ち」は適していません。

持ちやすさ順位

1:かぶせ持ち
2:つかみ持ち
3:つまみ持ち

ケーブルは摩擦を感じません

Rival5スーパーメッシュケーブル
Rival5スーパーメッシュケーブル

GPROやG703hのワイヤレスマウスを使ってきましたが、有線のRival 5を使っても有線のストレスを感じませんでした。

採用されているスーパーメッシュケーブルは表面の摩擦が少なく、引っ掛かりを感じません。

よほどケーブルが引っ張られるような状況にならない限り、マウス移動にストレスを感じる事はありません。

1点残念なことは、ケーブルの交換ができないこと。ケーブルの根本に極度な力が加わらないようにしないといけません。

PC専用ソフトGGで機能をカスタマイズできる

ボタンやCPIを設定できる

ボタン1つ1つにキーボードのキーアサインやソフトの起動も設定できます。

ボタンへ機能を設定するには、何の機能を割り当てるか選ぶだけなのでとても簡単。

かなり細かく割り当てできるので、使いこなせば強力なツールになります。

GGでRival5のボタンカスタマイズ
GGでRival5のボタンカスタマイズ

本体イルミネーションのカスタマイズ

マウス本体、マウスホイール、ロゴのイルミネーションをカスタマイズできます。

単色やグラデーション、イルミネーション無効に変更できます。

また、イルミネーションはロゴ、左右のライン、ホイール部分ごとに個別に設定できます。

細かく設定できるのでオリジナルの光らせ方にこだわる事ができます。

イルミネーションのカスタマイズ
イルミネーションのカスタマイズ

カスタマイズした設定を本体に保存できます

専用ソフトGGでカスタマイズした設定はマウス本体に保存できます。

PSでも保存したカスタマイズ設定を使う事ができました。(PSで使う場合の注意点も参考にしてください)

PCソフト上でカスタマイズ設定をプリセットとして複数保存できますが、マウスで使うプリセットは1つになります。

マウス本体でプリセットを切り替える事はできませんのでご注意ください。(CPIの切り替えは可能です)

PSで使う場合の注意点

PSにRival5を接続した状態で、「CPI切り替えボタン」を何度か押すとマウスが反応しなくなってしまいます。

2021年7月11日現在、100%発生します。

PSで使う場合は「CPI切り替えボタン」を「CPI_Deactivated」に設定するか、別の機能を割り当ててCPI切り替えできないようにしましょう。

Rival 5の良かったところ、気になるところ

良かったところと気になるところ
  • 9個のボタンは多過ぎずちょうど良い数だった。
  • トグルスイッチが以外と押しやすくて操作感が良い。
  • ホイールの重さが適度にあって、誤操作しにくい。
  • マウスが軽い。
  • カスタマイズの設定が保存できるので、PC以外にも使える。
  • スーパーメッシュケーブルが引っかかりなく操作できてストレスがない。
  • ケーブルが取り替えられない。(断線に気を付ける)
  • 本体表面がサラサラしていて若干滑る感じがする。
  • PSでCPI切り替えを行うと操作できなくなる(修正してほしい)
  • イルミネーションを暗くしようとすると、明るさではなく色で調整が必要。

まとめ

Rival5の感想
  • 大きさがちょうど良い。
  • 85gと軽い。
  • 9ボタンで操作性が広い。
  • もう一つボタンがほしい!という所に対応できるサイドボタン。
  • メッシュケーブルは引っ掛かりが無くて操作しやすい。
  • 本体メモリ機能があるので、PC、PS両方で同じ設定が使える。

軽さだけでなくケーブルの質やボタンの配置、ボタンの数がちょうど良い。

FPSのような正確な操作を求められるゲームからMMOのように複数の操作が必要なゲームまで、幅広く対応できます。

大きさもよく、とても操作しやすいゲーミングマウスです。

ボタンが多いゲーミングマウスをお探しのかたは候補に入れて検討してみてください。

PSで使う事をお考えのかたは、CPI切り替えをしない前提で考えてください。

ナオのゲーミングデバイスはNURO光を使っています。

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